最近の感情は推しに会いたいしかありません。
公演が消えた
【開催中止のお知らせ】
— イープラス[ステージ] (@eplus_stage) 2021年7月12日
7/26より開催を予定しておりました #リビングルームミュージカル vol.16 歌の祭典 リビムピック2021 ですが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大の事情を鑑み、開催中止が決定されました。
ご来場・ご視聴を楽しみにして下さっていたお客様には、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/ZghPU4Kr51 pic.twitter.com/d6UuI4tzmo
推しが8/4に出演予定だった公演が中止になりました。
その中止告知直後のガチギレ俺。
殺意 憎悪 憤怒 🔥🔥🔥 https://t.co/ItC7U7LdTN
— 寅太 (@torata_nu) 2021年7月12日
公演中止を決めた方はえらい。英断だと思います。
準備のために費やした時間やお金、その他諸々を考えても、簡単にできることではないです。
今の状況を考えれば、多くの方の健康や、医療機関の維持のためにも、必要な選択でした。
それはそれとして、なんであっちはできてこっちはダメなんだよ~~~~~💢💢💢💢という幼児的憤怒は押しとどめられないんですよね。もうイマジナリーお母さんが横に待機してますからね。「よそはよそ、うちはうち」よ! それで納得できるわけではないですけど。
あとね、緊急事態宣言さえ出さないでくれたら、もしかしたら、って思ってしまうんですよね。
もちろん、今の感染者数1000越えもあるので、そこから独自に判断して、中止になるかも知れませんし、中止にされたら、当然仕方ないなと飲み込むしかないんですが。
でも、緊急事態宣言なんて、誰一人守ってね~名目のせいで潰れたんじゃね?!って思うともう、飲み込みづらい。デッカくて、黒くて、とげとげしたものになってしまう。喉に引っかかって、度々吐き出しては、体が削られていくのを感じる。吐いたものに血が混じっている。だって、誰が宣言守ってるよ東京。人多いよ。それなのに、なんで自分だけ飲み込まなきゃいけないんだよ、この状況を。
そのとげとげとやらは、実のところ、自分の感情が中止の事実にまとわりついて出来たものでしかなく、自分の心さえ押さえ込めば、簡単にスッキリできるんですけれども、「左様ですか」と収めるのもなかなか難しく、ただ一人嗚咽を漏らしては、なんでと泣くしかないんですよね。
昨年のデスミュ。推しの大劇場初主演作品。コロナで大阪公演と博多の大楽が中止になった時、すごい辛かったけど、人命のため、舞台の未来のためと信じて飲み込みました。
でも今の…今の状況は、そうやって信じたものも踏みにじられて、相変わらず自分の好きなものばかり奪われていくんですよね。なんなんだろうね。
推しも事務所移籍して、これまでみたいな活動(イベントとか)もなくなっていくだろうと覚悟はしていましたけど、コロナうんぬんで楽しみにしていた機会もなくなっていくと、もう…もうなんなんだよ…つれぇよ……ってなってしまう。
推しに会いたいよ…。
とは言えぐずってれば機会が巡ってくるわけでもなく。
相変わらず、せっせと、次に予定されている舞台のチケットを予約するしかないのでした。
<チケット先行予約のお知らせ>#村井良大(@ryota_muraidesu)出演
— 舞プロモーション_info (@my_pro_info) 2021年7月19日
舞台「甘くない話~ノン・ドサージュ~」東京公演・大阪公演
申し込み期間…7月20日(火)11:00~7月29日(木)23:59
※詳細は舞プロモーションのホームページをご覧ください
これリンク見つけられない人いるんじゃ…?と思ったので、一応書いておくと
↑このページの、Topicsの文字の下の枠内をスクロールしていくと、申し込み用リンクがあります。
(※TopicsとScheduleの文字リンク押すと違うページに行くので注意)(※スマホでリンクを押すと、何故かフレーム内に大きい文字で再度Topics内容が表示される)(なんで?)