久々にマジでただの日記
箔押しレタセ新調計画
レタセ制作予約会始まったよ～～
箔押しレターセットご予約会 | 箔押し印刷・名入れ専門店 あさだ屋
箔押しするための型の制作費用が半額！（1個4,400円が2,200円に！）
なおかつ職人がセレクトした色違いの封筒をアソートで＋5枚プレゼント！
さらに今年は、長方形の宛名ラベルシール5枚もプレゼント！！
太っ腹～～～～～！！！！
後ついでに、まとめ記事にて当ブログの記事を取り上げていただきました！
ファンレターを作る！という方がみんなチェックしてる寅太さん。
こんなにステキに紹介してくださってありがとうございます！https://haku-asadaya.com/contents/column/letterset-ouen/#toc16
え…知らん……そうなんや……
ってなりました。笑った。ありがとうございます。
ゆーてね！ 作ったのね！ 2017年なんですよね！！
何年前…？ 4年か。
だから大分情報も古いんですよね。
新しくお願いする度に、記事を書き足したり、新しい記事を書いたりしてるんですけど、なんかそろそろごりっと変えたいなあと…。
なので、今年の予約会には参加たい！！！！！
でもデザインが決まらない～～～～～！！！！
も～ずっとうなってますよ。
どんなのがいいのかなあって。
一応ポイントとしては
・推しも自分も30代突破してるので、大人びた感じがいい
・ファンレターにしか使えないデザインにしたい
・箔2種使いたい
→1つは推しの名前を入れたもの
→もう1つは、自分の名前をいれたもの
→もう1つの方は、自分の名刺に流用したい（1つは🎁タグとか作ってもいいかも）
・推しらしい＆自分らしいモチーフを入れたい
……という感じです。
大人びた感じは特に欲しいんですよね。
これまでクラシッククラフトゴールド（初代）、ホワイトクラフト（2代目）だったので、言うてそんな若かったわけではないのですが…。
推しのナチュラルさが欲しいな～と思って、ずっとクラフト系だったので、ここからはもう少し作為のある感じの色で、かつ大人っぽい感じにしたい気持ち。
ただパールミッドナイトブルーは同担さんが作られているのが明らかなので、避けたい気持ち。
お互いせっかくのオンリーワン封筒だし、かぶっちゃうのはエモじゃない～。
ファンレターにしか使えないデザインにしたい！ は以前からのルール。
ファンレター以外に使えると、ずるずる使っちゃって、特別感が消えていくので…。
箔2種はね、半額だからだね！！
半額なら2個作っても同額なわけじゃん…？
あとそれぞれ活用したいな～っていうもくろみもあります。
推しが好きなこと、推しを通して演劇に沢山触れて学んだこと、自分の見たこと、感じたことを誰かに伝えようとしてきたこと、それって全部不可分で。
私が今も、文章を書く仕事をしているのも、推しに手紙を書くのも、全部大事だし、切っても切れない私の人生自体なんですよね。
だからそれを…こう……表せるものが作りたいなあって思ってるんですよ。
モチーフはまあ、せっかくだしね…いれたいよねえ。
理想が高すぎてぜんっぜんデザイン浮かばないし、封筒の色も決められてないですけど…。
んんなやむ～～～～。
もうしばらく悩もうと思います！！
ネイルチップが欲しくて
ずっとミチネイルさんを見ている～～～
先日お願いしたお試し用ネイルチップが届いたので、爪のサイズを測定！
通常サイズでは全然なかったので、オーダー注文する予定です！
このデザイン可愛くて好き…！
ネイルは好きなんだけど、すごいめんどくさがりやなのと、タイピングの邪魔になるのが嫌すぎて、すぐ取ったりしちゃって…
でも最近、手が青あざだらけになっているので、ちょっとでも視線をそらせるように、外出時につけられるチップが欲しいなと……。
でもね～
この時期で舞台もないし、行ったところで知り合いと話すこともないし。
今後しばらくは握手会もないだろうな～と思うし。（そもそも推し自身がやるかもわからない）
そういうこと考えてると、本当に必要かなあ😭ってテンション下がってくるんですよね…
気分あげてこうぜ～って思っても、思わぬところで鬱っぽくなってしまうこのご時世…
不要不急…必需……生きるのに大切って何だ……死にさえしなければいいのか。ぐるぐる。
それで煮詰まりすぎて遠征しちゃったんですけど……
博多に飛びました
魔界転生の記事からの転載～。あそこは作品の話だけしておこうかなと…
下手に日記を混ぜると、消したいときに手間なんですよね。
これは自分語りです。（私のブログなんで好きにさせてください）
東京に緊急事態宣言が出るそうだよ、と聞き、悔しくて悔しくて、もういやだ！！！！と取った博多座の魔界転生。
推しの出ている大好きな舞台が、公演途中で（一部）中止になるのは、デスミュぶり2回目なんですけど、本当に何度やられても慣れません。
自分の人生や世界が否定されたような気持ちになるし、舞台を見る為に、見た後も誰にも迷惑かけない為に、日々気を遣って生きているのが、全部無になったという憤りも感じます。
結果。
ぶち切れて遠征しちゃった…。
県境をまたぐ移動はできるだけやめろと言われてるのに…。
開き直れたらいいのですが、全然出来ないんですよね。
も～。本当に。不安しかない。申し訳なさも沢山。
めちゃめちゃめちゃ気を遣ってるし、そもそも人と話す趣味がないし、昔から（2016年のカバンの中身記事でもあったように）除菌ティッシュ使ってる民だし、手洗い時間が元々長い人なんで、人並みかちょっとマシなくらいは衛生意識あるんですけど。
どこまでいっても、もしかしたら、っていう怖さがついて回る。
万が一なにかあったら、推しに顔向けできない…推しに嫌われたくないよ…って泣いてしまう位には常におびえてます。
だけど「行かなきゃよかった」とは全然思わなくて。
今まだ元気だから、かもしれないですけどね。
その内言い始めるかも知れない。
でも今この時代に、魔界転生という作品を見られたこと、村井氏の芝居に触れられたこと、やっぱり愛してるぞ……と噛みしめられたことは、本当に素敵なことだったなと思っています。
割り切れない想いを、そのまま飲み込み、共に生きてくれる、上川隆也さん演じる柳生十兵衛は、今この時代に寄り添ってくれる、素敵なヒーローです。
また幕が開いたときに、もしお時間があって、いろんな負担の少ない形で劇場に行けるなら、是非見て欲しい。
魔界転生はいいぞ…
