Tida-Tiger

好きなものだけ好きなだけ。

ハチャメチャに心が辛いから、君のことだけ考えてるよ

いやマジで、涙が止まらない系に陥ってるんですよね。

天候とか諸々…諸々あって……なのでとりあえず村井氏のことだけ考えようと思います。

 

アフターV オンライン飲み会 激闘!編・さらば!編

「乾杯戦士アフターV 激闘!オンライン飲み会」

「乾杯戦士 アフターV さらば!オンライン飲み会」

どっちもひたすら楽しかった…!!

冒頭15分がドラマ、残り40分?位がアフタートークという、アフタートークが本番ではと思える構成。アフターVだけに(?)

激闘!はその新鮮さと題材との親和性に、さらば!は待望の総帥登場にわくわくしました。

レッドの真面目だけどちょっとアホな男子~って感じが好きなので、それを堪能できたのが嬉しかった~。激闘!でのウッカリミュートしてから熱弁するところも、さらば!の方のどんでん返しも可愛くてたまらなかったです。

村井氏の画面演出の意識がある芝居も大好きなんだなあ。

アフターVはホントキャラも可愛いし、キャストとぴったりだし、お話を無限に聞いてたくなる魅力があるので、今後も是非続けていって欲しいです…!!!

 

 

PUBLIC GARDEN! オンラインリーディング公演 v ol.2 『ピアニシモ』

match-ing.jp

辻さん原作、元吉さん演出、そして村井氏主演のリーディング作品。

これも素敵だったなあ。

ものすごくぶっちゃけてしまうと、辻さん作品は絶妙に苦手で(多分、『99歳のあかんぼう』の感想でも言ってたけど)。今回もパーフェクトに最高ってわけではないのですが、それはそれで、まあ、わかりあえなさも含めて人間らしい作品だよなと感じる部分ではあります。

追加公演含めた3公演で、村井氏は主役の透君を2回、透君のイマジナリーフレンド(と断言するのはなんだか違う気がするけど)ヒカルくんを1回演じました。

透君の陰気で腺病質なところ、もろもろと壊れていく感じも好きだったけど、ヒカルくんのあざとく戯けた感じも好きだったな。それぞれ芝居は勿論のこと、画面として魅せる方法も違っていて、そういう所好きだぞ…村井氏…となりました。

 

あともう一つの、この公演での「そういう所好きだぞ…村井氏…」ポイントは、

芝居のためにPCを買ったところです!!!!!

(思わずデカ字)

ずっっっっっっっ……と、スマホだけで過ごしていた推しが!

芝居のために!

PCを!Mac Bookを買ったのが!!!!

めちゃめちゃ好き…ってなりました。

(まあもしかすると、別の理由もあるかもわかりませんが)

まず芝居をするのにしっかり活用していたのがホント好きすぎるんだあ。

 

 

僕等の図書室 リモート授業

『僕等の図書室 リモート授業』開講決定! - る・ひまわり|演劇・映画・イベント等の宣伝、制作、運営

えげつなく涙腺を刺激してきてやばかった。

て言うかなんか…あの……ぼくとしょってそんな滅茶苦茶沢山公演しているわけじゃないじゃないですか。たっきーが出たのも、別に五十とあるわけじゃないわけで。もちろん作品(原作・脚本)自体のメッセージ性がしっかりある、というのはあるんですけど、それにしても、こんなに見事に刺さる構成に出来るのって、ヤバイですよね。

改めて見た作品達も、先生達からの言葉も素敵だったし、最後の智恵子抄のリレー朗読からの、たっきー先生の朗読へと繋がるのも素晴らしかった。ある意味、先生達全員が画面の向こうにいたからこそ、たっきー先生の朗読も、今そこに在る言葉として届いた感じもあります。

個人的な感想ですと、ムライ先生の朗読パートが良すぎて、智恵子なりてぇ~って思いました(?) なりたくないですか? 私はなりたい。ただ一人になりたい。

 

 

超今更ですが感想!!

ほんとねー、ほんと、メンタルぐらぐらなので、もしかするとめちゃ文章ヤバイかも知れない! まあでも、村井氏好きだな~って気持ちだけでも、読んだ人に伝わったらいいや。

早くお芝居見に行きたいよ~……行きたい…会いたい。ヒェ