Tida-Tiger

好きなものだけ好きなだけ。

あちい日曜日

あっちいいねえ。

 

 

フランケンシュタイン ファン感謝祭

torata-nu.hatenablog.com

抽選に当たったんで行って来たよぉお!!

前回のフランケンシュタインの製作発表後、推し関係の東宝作品イベントにことごとく落とされ続けた(チャリブラ稽古場見学とRENTの何か)ので、もう東宝さんに干されたんだ…と思っていたら、フランケンが当たりました。ありがとう。

元記事に書き忘れましたが、今回は応募2000通、当選200人だったそうです。10倍か。今後の推しイベにも当てて欲しいです。

フランケンシュタイン、ホント好きなので、マッジで楽しみです。4回…全組行けるかなあ。あきこに組今回こそ見に行きたいけど、他の組を減らすわけには行かない…。

 

かばんの中身 リベンジ(?)

torata-nu.hatenablog.com

リクエストマシュマロをいただいたので、答えました。

かばんの中身、すごいシンプルになってましたね。でも入れてる分量は増えているような…?

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ちなみにそこかしこに東京大神宮のお守りを仕込んである。

 

嬉しいマシュマロ

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うれーしーなー

まったりやっているブログなのもあり、割と静かなので、たまにこうやって反応をいただけると嬉しいです。

 

あと何より嬉しいのが、「何かを創ることを後押しできた」ってこと!

便箋もインクも嬉しい! ネッストだとか全然思わないよ! おもろそうやんけ!って思ったら、じゃんじゃんやっちゃって欲しいです。

便箋見れないのは残念だけど、またどこか機会がありましたら! とりま推し殿のお手元に届いてればそれが一番だよ~~~大丈夫、読んで貰えてますよ!! 素敵なあなたが見つけた素敵な推しさんだもの。

 

なんかこう、「うわ~~推しめっちゃ好き~~~~!!!」って時に、自分なりに何か表現すると、それを見て改めて「うわ自分推しめっちゃ好きだな~!」ってなったり、「推しのここ好きだな!」ってなるじゃないですか。

それは推しに限らず、好きなもの全般に言えて。嫌いなものを言葉や形にして可視化しちゃうと、しんどいんですけど。好きなものなら、何度眺めても嬉しくなるから。

 

そういうのをお手伝い出来たなら、本当に、光栄です。

ありがとう。

 

あとねー。猫ひた観覧、役に立てたならマジで嬉しいです。
何故なら私が苦しんだから…(当時)情報がほぼなくて…。

torata-nu.hatenablog.com

そういえば結局村井氏、ガーデニング部に行ってないな…?

 

天気の子を見に行ったよ

セカイ系だなあって思いました…。
大変なじみ深い構造の話だったので、いろんな意味で面白かったです。


愛にできることはまだあるかいのオルゴールバージョンと歌詞が違う版が欲しかった(?)

www.youtube.com

 

デスノート ミュージカルの先行ビジュアル

ねーーーーーーーーーーめちゃめちゃ格好いいんだけどうちの推し!!!!!!

 

ほんまイケメンで知性と良心を感じさせる月くんで…たまらん…こんな推しだからこそ作れる月くんがあると思う。

 

いま改めて原作を読んでいます(今12巻に入るところ)
冒頭を読むと、出発点はいい子だったんだよなあと。
高邁な思想がある(あった)んですよ月くんには。

 

ただ。
いい子だったところも数話ですし、「自らが殺人犯になったことに恐怖を抱くも、犯罪者を駆逐しより良い世界を作るために、その罪を背負う」のがほぼ1話で終わっているんであれですけど。

 

デスミュでも、その辺りは1曲で終わりますけど。

 

horipro-stage.jp

こちらの記事で歌ってる「♪これは夢か 現実なら…」が丁度、そこの曲なんですね。

これがさーーーー低めの音で「自分は殺人者になってしまった…」って恐れるところから始まって、ふわっと高くなって「世界が輝いて見える…」と、犯罪者のいない新世界へ思いを馳せ、神のような力への高揚感を抱き、激しい旋律と共に「自分がやるしかない!!」と決意を決める曲で。

心情の推移が激しい上に、メロディも結構面白いんですよ。

それを!!推しの声で!!
しかもそれに合うように?!半音上がる?!!!?!!!

めっ……ちゃ、めっちゃ、楽しみ、やんけぇ……。

 

 

あと、Twitterでお見かけしたこのツイート。

ホントこれはあるなと。
リプツリーで、原作の方の絵そのままのネームは正直爆笑モノという話があって、それは想像に難くない…。

 

小畑先生の絵があって、それを成り立たせる背景の説得力があって、その上で展開する頭脳戦だから、シリアスでクールで格好良かったし、今でもデスノートという設定が陳腐化せず、寓話として成り立ち、新作も創れるようになっている。

話があればいい、っていうんじゃない。
総合美術としての漫画の力があった。

 

んでね。

上記のビジュアル撮影の時の、推しのコメントがすごいんですよ。

natalie.mu

村井良大コメント
重厚な雰囲気のセットの中、初めて夜神月に扮して撮影しました。世界観に集中し、スタッフの皆さまが創り出してくれたデスノートの世界に入り込んで……

自分だけでなく、スタッフと共に作品を創るっていうのをちゃんと理解している。
原作の根幹となる部分と同じものを意識している。
しかもセット=背景、世界観、っていう部分に触れている。

 

先のツイートは8/2の14時頃。
コメント公開は8/2の19時頃。
しめしあわせるのは正直不可能。つまり、

めっちゃシンクロニシティやんけ。

マジ推しパネェ。

 

とはいえ。

冷静に考えて、この背景アシさんのツイートと、ビジュアルについてのコメントが近い日にちで公開されたのは、多分小畑先生の展覧会とタイミングを合わせたからだと思うんですけど。

nevercomplete.jp

行きたい。


でも書かれた日にちは大分違うだろうこれらが、内容的にシンクロしているっていうのは、タイミングの妙もあるけれど、きちんと作品の大切な部分を村井氏が認識しているっていうのが大きいと思うんですね。

 

なんかそういう、ちゃんと、大切に作品を見つめる村井氏の眼差しって、ほんま尊敬できるし、好きだな~~~~~~!!!!大好きだな~~~~~~!!!ってなりました。

というのろけ?です。