Tida-Tiger

好きなものだけ好きなだけ。

NEXT TO NOMAL(10th.ver) 感想

というわけで、5日夜にTENTH行って参りました~。

4日は大激戦で取れず…5日昼は仕事で行けず、ようやく見られたTENTH、そしてNEXT TO NOMALガラコンサート。

ガラコンであり、大分端折ってスピード感凄まじく展開していくNTNでしたが、完全に心に刺さりまくって当日は号泣、帰ってから夜も大泣きしていました。(1回泣き疲れて眠ったけど、地震で叩き起こされてまた泣いていた)

おかげで昨日今日もポンコツ太郎なのですが、ザックリと…感想とか……色々まとめてみたいと思います。

 

初っぱなからネタバレしてるのでお気を付け下さい。

 

予習&復習

初演のN2Nは行けませんでした!!すごい行きたかったのに行けなかったんだよなあ…なんでだろう…。

で、完全初見。曲は聴いているが流石に戯曲は読んでない。ガラコンだし、もしかすると話の筋がしっかりとは判らないかもな?!と思い、割と熱心に、関係する記事とかを読んでいました。

全体の流れを、ガラコンになるためにカットされた曲目も含めて書いてくださってるのがこちら。

1番話の深い部分の勉強になったのがこちら。

ネクスト・トゥ・ノーマル〜自分なり解説〜 | 俳優、辛 源のブログ

2013年版のゲイブ、辛源さんなりの解釈。ただ完全にゲイブを中心とした、ダイアナとダンの関係性についての言及なので、推しである村井氏演じるヘンリーと、彼の愛するナタリーのあたりはあまり(ほとんど)触れられていない。ただ、ゲイブが大体なんなのか(ざっくり)を把握するのには一番良い。

見終わった後に読んだ(大原さんが発掘してきてくださった)のも良かった。

私たちの「隣」にある物語~『ネクスト・トゥ・ノーマル』(N2N)(ネタバレあり): There's only here

このあたりを読んでる時点で、涙ぐんでいたのですが、自分自身何処に反応して泣いているのかよくわからず???

まあ見れば判るか…と思いながら、ハンカチを忘れたので、売店でTENTHハンカチを買って席に座りました。

 

大雑把すぎる感想

各キャラクターの話はまた後の方で。先に雑感…なんか感じたもの…色々と。箇条書きとかを諸々混ぜて書いていきます。あと台詞引用っぽいところ、実際の細かい言い回しとか語尾は完全に忘れている(大筋しか覚えていない)ので、間違っていたらスミマセンです。

・色の話、重要過ぎる

上の辛さんの記事にある記述。

まず、作品中、衣装、照明、セットで顕著な色の使い方ですが、それぞれの色には大まかに意味がふりわけられています。

青=ノーマル
赤=クレイジー
赤+青=紫=next to normal
黒=弔い、死
白=ノーマル

といった具合です。

これ先に聞いておかないと、話を整理しづらくない?!!となりました。ネタバレはイヤだけど、話がわからないと困る…って人はここだけは把握していった方が良いと思いました。ここまで読んでる人、既にネタバレええやで!って人だと思うけど…。

どうでも良いけど、紫の記述を見て「ギャラリー・フェイク」の9巻「色彩病院」を思い出しました。紫色の病室に入れられたおばあさんの話で、色彩の心理的な意味みたいな。色の心理的な意味をベースにしつつも、NTNらしい独自解釈(というより独自の意味づけ)があるので、それが全部では無いですが…。

 

・ダイアナは双極性障害、ではない(気がする。)

双極性障害ではあるんですよ。ドクター・ファインがそう診断したから。

でも多分、元々躁傾向の気質*1+4ヶ月以上続く大鬱エピソード→双極性じゃん!と判断された、という風に感じました。元々診断が難しい(誤診が多い)病気でもあるので。

ドクター・マッデンに医者を変えてからは、双極性+統合失調症ではなさそうな解釈のアプローチが顕著で…。ドクターは症状として表面化している部分をただ治すアプローチではなくて、きちんとしたカウンセリングを踏まえて、原因となっている哀しみに向き合わせようとしている。

 

・眼

眼が…投影かと思ったら物理的な書き割りで、ゾゾゾゾ…という音と共に上から降りてきていてビビった…。

ハイライトに入ってる赤と青は照明じゃなく塗ってるっぽいですね。赤と青を見据える眼。誰の目か。NTN本公演で使ってるのは、女性の目のデザインなんですけど。じゃあダイアナとナタリーどっちかなともなるし。目は神の比喩なことも多いんですけども*2、これはどうなんだろうな。

どうでもいい話ですが、目のアイコンが苦手すぎて、Twitterで見かけると静かにミュートしてます…。じっと見てくる目、怖い。

 

・構成

この冒頭からあらすじを書こうとすると、どうしても嘘をつかなくちゃいけなくなる構成の妙、すごいですね。

ティーンで不安定な兄妹がいて、でもハッピーで愛に溢れた家族……というのは虚像で、兄は死んでるし、母はサンドイッチに紙を挟んで(これを受け取るときのナタリーの顔がいい)、パンを床に並べている。

曲と照明と展開の緩急で、見てる人自身も豪速でアップダウンさせていくの、気持ちいいけど見事に当たってベロベロに泣きました。

 

・君の名は

東宝さんじゃないよ。句読点が無いから松竹さんだよ。

というかその前身となったラジオドラマの冒頭の台詞+歌詞を思い出したという話。

忘却とは 忘れ去ることなり
忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ

君の名は……と たずねし人あり
その人の 名も知らず
今日砂山に ただひとり来て
浜昼顔に きいてみる

NTNでも名前は鍵になっていて。ダンはゲイブの名前を(彼の姿が見えるまで)口にしないし、ヘンリーの名前もぼんやりしている。電気けいれん療法を受けたダイアナはドクターとナタリー、そしてゲイブの名前を忘れ去る。

名前はその人自身で。それを口に出来るか、覚えているか、というところに哀しみの影が落ちている。

そう。電気けいれん療法。あれは自傷・他害行為を行う患者を緊急的に治療する為にやっている感じ。厳密にはもっと要因があるんだと思うけど。

ドクター・マッデンは、カウンセリングでゆっくり向き合っていこうとしたけど、気質(症状)的な問題で、ダイアナがリストカットをしてしまったので、緊急避難的に行うことで、一時的にでも病状を落ち着かせようとしていた。マッデンは良い医者ですね…ちゃんと患者に向き合っているし、彼女自身に治る意志を持たせようとしている…。

治療による忘却(せん妄)は二次的、副作用です。

でもダンは、これ幸いとばかりに(というとアレだけど)ゲイブを忘れさせようとしてしまう。でもそれは、本来の治療方針とは真逆なんですよね…。ゲイブの「忘れた人は忘れたことすら思い出せない」という台詞が深い。

話は次の項目に続く。

 

・透明なガール(ボーイ)

ナタリーが歌うナンバー。お母さんはいないはずのゲイブの事ばかりを見て、自分なんて見ていない。お父さんもいつもお母さんを支えようってばっかり。自分は透明、見えないんだ。という。

でもじゃあ、ゲイブのことは本当に見ているかというと、そうではない。

統合失調症の幻覚症状なんだから、本当もなにもないだろ…という話ではなく。

ダイアナの中ではゲイブは生きて18歳になっている。だから彼が死んだという、彼の中で一番大きくて、本当は見えて当然の真実が見えていない。

ダンの中にはゲイブはいない。ただ傷ついたダイアナを支えるという役割を全うするのに必死で、やっぱりその現実、ゲイブの死と、自分自身の傷を見ていない。

二人の過去、ゲイブを失ったときのことを考える。

「赤ちゃんは泣くもんですって」「お医者さまも気付かなかった」…ずーっと泣き続けているのを聞いて、きっとあやそうと必死になっていたし、病院にも行ったのに、ゲイブは死んでしまった。

ここからは想像なんですけど…ダイアナはずっと自分を責めていたと思うし、哀しみ続けていたんだろうなと。もしかすると、泣く声が聞こえていたかも知れない。「4ヶ月以上続く悲しみは病気であり、薬で治療する必要がある」「子どもが死んだっていうのに?!」っていう台詞が辛い。

でも病気です、治療すれば治ります、苦しくなくなります、って言われたら、じゃあお願いしますってなっちゃうじゃないですか。虫垂炎を放置する人なんてそうそういないですし。

それで投薬を始めて…統合失調症*3が出て……。

「生きているゲイブ」に会えた。それが一番の救いになっちゃいますよね。だって生きて、そこにいるんだから。死んでしまった哀しみからも、救えなかった罪悪感からも、解き放たれる。

ゲイブの「僕はここに生きている」という強い歌声は、ゲイブの声でもあり、ダイアナを、ひいてはダンを救う言葉でもある…それは本当の救いではないのだけれども。

ダンがゲイブを見始めるところ。割とホラー感があって良かった…ここも上の色のイメージを参照するとわかりやすいですが、どっちもちゃんと狂ってるらしくていい。でもダンはここでようやく、ゲイブの存在と向き合い始めた。

ただ、それで苦しみが終わる訳ではなく。

ドクター・マッデンが「彼(ゲイブ)も18歳です。家を出る頃でしょう。彼を解放してあげませんか?(だったかな。なんか解き放つ…手元に置かない…そんな意味)」という言葉が、言い回しは優しくて、あくまでもダイアナの中の世界に寄り添っているんだけど、結構重い。

ダイアナ(そしてダン)の治療に必要なのは、双極性障害の治療と、その補助という形での共依存の為に、当時向き合えなかった哀しみと向き合い、決着を付けることで。

ゲイブの存在を直視するのは第一段階で。

最終的には彼の死を…彼が本当に生きていたこと、そして彼の人生が確かに終わったことを思い出さなくちゃいけない。

そうしてようやく、ゲイブは透明なボーイではなくなることが出来る。忘れられた少年じゃなくなる…。

 

・誰が狂っているのか

まあ誰もどっかしらで何かしら狂ってますよね。

精神病の診断基準って、多かれ少なかれどこかしらで当てはまるな~っていうのが入っていて*4。普通の人とそうじゃない人の区別は、社会生活において支障が生じ、それによって本人ないし周囲の人間が不利益を被っているかどうか…っていうところでつけたりするっぽいです。※めちゃザックリ言ってます

でもそれだけで区別つくかって言うと、また別だなあと。

あとそもそも、普通って何だ?という部分もありますしね。

終盤なんかは、ナタリーは赤×青の服だけど、他の人たちは赤を差し色にした服で。それはとても、示唆に富んでいる気がします。

 

各キャラクター感想

ざっくりと。番手を無視して、推しを一番最後にしてありますが、単にだらだらと語りたいからなだけです。

 

安蘭けいさん/ダイアナ

感情の表現が鮮やかで眩暈がしそうだった。赤い照明に照らされて激昂するところ、愛情深いところ、全部に嘘が無くて、だからこそヒリヒリして悲しかった。

狂ってるからといって、誇張しすぎて調子外れになる部分は無くて、彼女の…ダイアナの中での連続性が保たれているのがすごかった。「I Miss the Mountains」で描かれる、失われた稜線のイメージがぴったり。

ドクター・マッデンとのカウンセリングでは、一転して淡々と答えていたのが印象的だっただけに、後の医師の「あなたは他の人のことを話すように…」みたいな指摘がスッと入ってきました。

自分で治る意志を持ち始めて、ナタリーのことを初めて見つめる時の、母としての視線や言葉が優しくて好き。


海宝直人さん/ゲイブ

若干失礼なことを言うと、海宝くんの顔が覚えられない…キャラごとに顔とか佇まいが違って…今回は何故かすぴちゃん系のムキムキ大きいけどちょっと幼げな所の残る18歳に見えました。

「I'm alive」よかったなあ。歌唱力でドーンッと前に出てくるので、「ここにいる!!」っていうのが直に感じられる。

キャラクターとして、その場での在り方が難しいというか、ダイアナ(ダン)にはゲイブが必要で…ゲイブは彼らが求める言葉や誘いを差し伸べて…じゃあゲイブに心があるとして、彼は何を思ってそこにいるんだろう?っていうのが難しい気がするのですが、表情や細やかな芝居で余白を埋めていて、すごいなと思いました。


岡田浩暉さん/ダン

優しい…優しい夫だなと。パパであるかどうかは微妙ですが。本当に優しくダイアナを包み込んでいるのが、声の優しさからも感じ取れたのが良かった。

でも心を込めて彼女を愛せば愛するほど、共依存としての…彼女を愛し、支え、他を犠牲にすることで、自分自身の痛みから逃れ、自分の居場所を得るという、歪なありようが際立っていくのが怖くて。もしかすると冒頭から衣装か何かに赤が織り込まれているかも知れない。

ダンとダイアナの苦しみの根元そのものは、劇中で描かれていない(たとえば、回想を入れて「この子を助けてください!!」…とか、そのものを見せることはしていない)のですが、今現在の苦しむ姿が、しっかりとそこに根ざしているのが感じられるのがすごいと思いました。


村川絵梨さん/ナタリー

シアカワとTOKYO HEADで、村川さんのガチギレ系女子に馴染んでいたので、ナタリーはなんか……HEY!って感じでした。お久しぶり…元気にしてたかい…。

16歳なのがしっくりくる、不安定で、愛されたい女の子。時々キレつつも、16年間お父さんと一緒にお母さんを支えてきたし、ぐれずに勉強もピアノもやってるんだからすごい偉いし健気だ…。お母さんの気質をバッチリ受け継いでる感じがあって、それだけに「私も狂うかも」とヘンリーに恐れを吐露するところが愛しかった。

歌声も本当に良いですね…しっかり聞いたのは初めて?かな?すごい力強さがあるのに、優しさもあるのが良かった。

 

新納慎也さん/ドクター・ファイン、ドクター・マッデン

ファインのうさんくささ。笑 飲み合わせの注意を延々としている声が妙に耳に残ります。

マッデンの初回面接時のロッキンなところは面白いなと思いつつも、多分ダイアナ自身が、自分の心が裸にされるような感覚を覚えている隠喩なのかな?とも思ったり。そういう意味が本当にあるかどうかは知らない。

真摯に患者に向き合いつつも、決してウェットになりすぎず、ダイアナ自身が自分で立つ意志を見せたら、さっと身を引くところ、とてもプロっぽくていい。にいろさん自身の芝居も、優しいのに淡白で格好いいな。

2部の方でFeeling electric?を歌ってくださったのですが、ロックスター感すごくて良かったです…いい……好き…。


村井良大さん/ヘンリー

結婚してーーーーーーー!!!!!!Please,marry me!!!!!!!

ってなりました。

君はいい人、ヘンリー・グッドマン(婿入り) 大好きすぎる。村井氏にこの役を割り振って下さった方、ありがとうございます!! おかげでこんなに結婚したい子に出会えたし、何よりこの物語に出会えた。

ADHD10代らしい、真っ直ぐで短絡的な「好きだ!」の声が可愛かった! 悲しんでいるナタリーに、勝手に寄り添わないで、後ろで膝を抱えてじっと見つめて、ちょっと様子をうかがってからそばに寄って、マリファナを差し出すところが可愛くて可愛くて。

「(向精神薬はやらないよ)オーガニックじゃないから」の台詞がなんか好きでした。

Hey…で始まる曲の、そっとうかがうような調子。今回ファルセット?を…多分初めて?意識して聞いて、こういう時も喉の強さが出る…でも切ない響きがあって最高…ってなりました。

初対面の時に「諦め早すぎ」ってナタリーに笑われたけど、彼女の苦しみを少しずつ知るにつれて、彼女自身に引かれていって…諦めずにダンス・パーティに誘い続けて、最後に一緒に踊れたところが良かった…。Perfect for YouとそのRepriseの関係性も好き! 戯けて調子外れな愛から、真っ直ぐに支えていく愛に変わっていく感じ。

「きみは四角で……」と、相手の形を肯定した上で、「君のパーフェクトになれる」って歌うのが、その立ち方自体がパーフェクトだよ~!!となりました。

ホント、こういう伴侶がいたら幸せになれるよな~~!!って!思ったんですよ!!

本人もヘンリー自身にしっくりきているらしいので、村井氏は良い旦那さんになれる…と思いました。

相手のことを大切に思いすぎて、パパママと同じ共依存になったら悲しいなあとは思うんですけど、でも村井氏のヘンリーと、村川ちゃんのナタリーなら、そう言う部分も含めて、一緒に乗り越えて行けそうな感じもありました。

 

 

個人的な話。

ど刺さりすぎてヤバかったです。

飼い犬氏の早すぎる死があり、去年末はボロボロだったので。

実際夢に見るんですよ~~帰ってきたら飼い犬がいて、手を差し出すといつもしていたように、あぐ~って優しく噛んで来て(ああ、そうだ、病院から元気に帰ってきたんだ!! ……って、あれ?)って夢だと気付いたとたん、あの子の姿が消えて、目覚める。目覚める度にあの子が死ぬ。それならずっと寝たまま死ぬか、目覚めた瞬間に死にたいと思う。正直ゲイブが見えて、それが当然と思えている瞬間のダイアナは羨ましいです。

そしてヘンリー。

ヘンリーが良すぎて…結婚したくて……推しへのガチ恋がひどくなって…。さらに寒波が来て…アラサー特有の人恋しさ、孤独感が襲ってきて……。

でもふと気付く訳ですよ。「ねーよ」って。自分はナタリーと違ってヘンリーなんていないし、ガチ恋なんて叶うべくもないって。

そうすると急に足元に深い深い穴が空くんですよ。

「ナタリーはヘンリーに支えられて、NEXT TO NOMALという場所に行き着けたけど、私はどうだ? ダンすらいないぞ?」と。赤信号が点っているのを見ながら、真っ暗な穴の中に落ちていく。

見た日の夜は、泣きすぎてやばかったのです。もう立ち上がれないんじゃないかって位。でもその翌日は一応タスクをクリアしているし、今日も一応やりたいこと、やるべきことは出来ているので、とりあえず大丈夫かな…あとこうして、1回文章にして気持ちや考えを整理*5出来ているので、多分大丈夫だと思います。うん。

 

まあ、私事はありつつも、とにかく鮮烈で印象深い作品でした。心をえぐられすぎて、治る見込みが立たないのが難点ですが。笑 

それでも、この作品に出会えて本当に良かった。

また、是非とも、再演を。

そして出来れば村井氏にも出演を*6していただきたいと願っております!!

*1:ダンが若い頃のダイアナについて歌うところで、そうとれる歌詞がある

*2:たとえばホルスであり、フリーメイソンのマークであり。レ・ミゼラブル映画の「彼を帰して」とか、壁に描いてありますし

*3:これの発症したタイミングがいまいち良くわかっていないけれど、ナタリーが生まれた後なんだろうな

*4:だから、4ヶ月続く、とかいう基準も付与されていたりする。でもこれいつの基準なんだろ

*5:あまり出来てない文章だけど。笑

*6:ヘンリーもいいけど、ゲイブもダンもマッデンも見たい…!!