Tida-Tiger

好きなものだけ好きなだけ。

行く年来た年。

今週のお題「2019年の抱負」

今年は~~お金を稼ぐ!メンタルを安定させる!!へこたれずにいろんな事をする!!!ぞ!!!!

という強い気持ちを持って生きていけるようにしたい。という抱負です。

割と折れやすいからなあ。

 

遅くなりましたが、2018年の振り返り。

最近ねぇ、もくじの使い方覚えたからよく使ってる。

 

1月:TENTH/NTN

TENTH漬けでした。NTNはべろんべろんに泣いたなあ…。まじで再演希望。推しヘンリー希望。

ていうかこの時期結構ブログ記事書いてたんですけど、かけらも記憶に残ってないんですよね…。

こういうのとか。

同担拒否って言葉が結構一人歩きしてるけど、まあ個人的には、同じ人が好きかどうかは、現場で遭遇しやすいかどうかを決定する因子でしかないと思って、それ以降で判別すれば良いかな~と思っています。

ホント、個人的な意見ですけど。同担かどうかじゃなくて、同担であったが故に、本来であれば触れあわなかっただろう対象と交流することとなり、結果として性格があわなかったりするのが判ってしまう、ってのが一番大きいと思うんですよ。アフリカとオーストラリアで生きてた生物を一緒に飼ったら、実は互いに捕食し合う性質があった、みたいな。ふれあわなければお互いに幸せだった…。

これは今も同じスタンスでいるかな。

推しの事しか考えたくないから50の質問に答えてみた - Tida-Tiger

ガチャがしたい金曜日 - Tida-Tiger なにしてんだ?

書くことが好きだから。―ブログについての61の質問― - Tida-Tiger

 

 

2月:99才

推しめちゃくちゃ忙しかったのでは?? 99才が2月だって事を忘れていた。

カレンダーイベントとかブログとかで、「(99才は)毎回開演前に辛すぎて泣いていた。またあんなに辛い人生を生きなくちゃいけないのか…って」って話をされているのを聞いて、あ~~~~ほんと推し好き!!!!!ってなりました。

チャーリーも、袖に戻ると即場面が変わって、心情がガラッと変わるので大変だな…と思っていたんですけど、99才はそれに加えて年齢が飛ぶ!!状況が過酷!!という。それをたしかに生きていたのだから、毎回辛かったろうな…。

あとお題系が流行ったのが、5年くらい前の感覚だったんですけど、1~2月あたりだったんですね。

推手紙についての30の質問 - Tida-Tiger

 

 

3月:いろいろ

多分推しは99才のツアーに出てるんですけど、追いかけてなかったので、他のものを見ていました。

感想ごった煮(マタ・ハリ、ポーの一族) - Tida-Tiger

キュリオス、行ってきた。 - Tida-Tiger

キュリオスは推し殿も見に行ってて嬉しかった~~!!なんか楽しんでたみたいで嬉しい嬉しい。

ミュージカル『Romale』 感想 - Tida-Tiger ゆーやさん良かった。

 

春のうららの金曜日 - Tida-Tiger

これ何の説明もしてないんですけど、推しが行ったコーヒー屋に行ったというブログです。

 

 

4月:最果てリストランテ

楽しかった。推しの演技も声優さん達の演技も良かった…。

あとはTMO

これも面白かったなあ。

あと小トリップのイベントがありました! 村井さんとたまちゃんのやつ。お写真撮影OKタイムがあったので、いっぱい推しがカメラロールに居て幸せです…。

 

 

5月:ヒプマイにはまり始める

私の頭の中の消しゴムと、メリポピを見ました。

あと暇に飽かせてヒプマイにはまり始めてました。

 

 

6月:推し誕

5月辺りからなんか力尽きて、月の記事数が少なくなっている。

 

 

7月:初恋探し

めっちゃ面白くて可愛くて大好きで、今年は遠征しないー!!!っていうルールを破って大楽を見に行きました。好きだ。

 

推し殿は、謙虚というか、卑屈というか、周囲の声を聞きすぎる部分があるというか、ミュージカル中心で歩んできたわけじゃないという事実故か、歌について少し気持ちが引っ込んでいるような感じがあって。

引っ込んだ感じっていうのは、滅茶苦茶説明しがたい感じなのでなんかニュアンスで…自信がない、というほどネガティブではなく、かといって自負があるまでは行かず、率先してやろうという感覚とはまた違う…一歩引いたに近いけどもう少しエモーショナルな感じです(わかんないね)

でも初恋探しで、とってもいい先生と巡り会えたのもあって、ちょっとその引っ込んだところが前に出たような気がします。

 

なんか昨年の中盤以降から、推しが一つ、良い意味で居直った、開き直った感じがあって……

そんな今の推しも滅茶苦茶好きです。

そうだな、自分を背負い直した、って感じでもあるかも知れない。

 

 

8月:ヒプマイ&同人

出戻り同人おばさんだよー!!

そして一般発売(再々)でもぎ取ったチケットでヒプマイライブに行って来た。

楽しかったなあ。楽しかった。

 

 

9月:暇?

私生活で何してたか、ほんと覚えてないんですよね…。

思いつきでこんなことしてた。

はじめは写真付きでやろうかなーって思ってたんですけど、色々権利的にあれっぽかったので文字だけになりました。

あとこんなんやってたね。覚えてなかったね。

何かしら作っていたいんだろうなあ…。

 

 

10月:暇?

推しのいいところをいっぱい語るのは楽しいぞー!!!

 

この頃は暇ってか、メンタル絶不調間近、って感じなんですけどね。

(あと仕事はなんかしらやっている)

ぐらん、ぐらん。 - Tida-Tiger

この記事の一ヶ月後?位に、完全に心臓の音と不安障害で眠れなくなった日があり、極々軽い抗不安薬を処方してもらいました。

昔から、感情の動きが大きい人間で。とは言えサイクルが超短いのと、完全な大鬱エピソード等々がないのと、幼少期からそういうタイプだったので、ただの気質的なモノなのですが。

パニック障害とかそういうのは、それとはまた違うものなんだなあと、マジで実感しました。バグってる。がちんって、完全に感覚を掛け違ってしまう。心拍数は変わらないのに、異様に大きく聞こえて、このまま死ぬんじゃないかって思う。

今は大分納まりましたが…気をつけていかないとなあ、と思いました。

 

 

11月:魔界転生

公演自体は10月から博多座でやっていたのですが、私が行ったのは11月の東京公演からなので、11月カウントです。

や~~…面白かった。いいもの見たな~~って思いました。話も面白いし、殺陣も格好いいし。甚八は良いキャラだし。満足感半端ない。

甚八が見得を切るところは、猿飛佐助から真田の魂を受け継いでいるのを表現したくて…

というような話を、カレンダーイベントで本当に静かに話していたのが、本当に胸熱でした。

その場面を作るために、勘九郎さんのその芝居を研究して、しかも歌舞伎そのものも(短期間ではあるにしても)習いに行って、その動きの美学を学んできたって言うのが、格好良くて。やるからには当然、で、あるにしても、実践するのはなかなか難しいそれをしっかりやっている推しが、本当にもーーーーー好き!!!ってなりました。名乗った甚八に拍手を送れて良かった。嬉しかったな。

他のちょっとしたギャグなんかも、丁寧に試行錯誤されていたようで、ああもうホントにこの人が好きで良かったなーって思いました。

 

あと推し香水も11月でしたね。

今もイベント時とか付けてますよ~。すごいいい匂い…甘くて清潔……。まあ私が耐えられる程度の濃度にしてるので、人が気付くかどうかは知らんけど(くさいのが苦手)

 

謎に詩を書き始めたりしていた。

詩を学ぶ金曜日 - Tida-Tiger

今もちょこちょこ書いてます。(前もどっかに書いたかも知れないけど)書く中で、なんとなく自分の書き方のスタイルが見つかってきました。

自分的に

「情景や心情を小説のように緻密に書く」

→「表現をひねる(比喩でふくらませる、書きすぎたところを削る、順序を変える、その他)」

みたいに、がっつりデッサンを取ってからデフォルメキャラを描く感覚で書くのが一番しっくり来るようです。なんかねえ、わかんないのをわかんないまんまかいてたらわかんねーなって。伝えるか、伝わるかは別として、自分なりにイメージはしっかり持っておきたいなって思いました。

 

 

12月:イベント

カレイベ&小トリップイベでした。

結局レポ書いてないなー。もう忘れちゃった。思い返している部分しか覚えてないです。

楽しそうに話してたり、ちょっと落ち着いた低めの声で真面目に話してたりする推しが見れて幸せでした。

あと4月以来の生きてる推しで…舞台上に居るのとは違う村井さんで…うわ……生きてる…好き……ってなりました。

大体好きだな。

大好きだよ。

 

あと謎に遊んでいた。

金曜日をまたぐ土曜日 - Tida-Tiger

今はクリスタだったり、Live2Dが気に入っています。VRoidもちょっと手を出し始めた!楽しい!!

可愛い。

どんなときも、何かしら創っていたいんだろうなあって、1年をまとめてみて感じました。

 

あと今年買ってよかったものね。

 

全部良かった。

 

 

そんな感じで、なんか…

推しと…結婚したいな……??

また恋をする金曜日 - Tida-Tiger

前の村井さんも愛していたんだけど、今は今で本当に愛してて、ホント好きだあ~って思います。

 

村井さんのビジュアルボーイズの日記は、滅茶苦茶文章上手いかっていうと、そーでもないとは思うんですけど。その道のプロではないからというのもあるし、基本は個人の日記だからというのもあるし。

でも、「自分なりに、自分の考えたことを、他人にきちんと伝える」っていう、何かを創って人に差し出す上で、一番大切なところをさすがにしっかり心得られていて、その上で自分らしく書かれているので、心惹かれます。

あと、自分なりの哲学だったり、意見だったりって、真面目に書くのは正直怖いものがあって。口からこぼれた途端、素早く拾ってバカにしてくる人なんて、ごまんと居ますからね。あるいは、何処かで誰かが傷つけられたと感じるかも知れない。でもそれはそうと知った上で、自分をしっかり背負って著すことが出来るというのは、本当に格好いいなと思う。

芝居に対する真摯な眼差しももちろん好きだし、男の子らしくわーーーってしてるのも可愛いなーって思うんですけど、「何かを創ること」へのスタンスがね、ホント好きだからね。

結婚して下さい。

 

明日は東京大神宮行きます!いえいいえい。

祈祷も受けるんだ~! 混んでるかなあ。普通に並ぶよりは早い…と思ってるんだけどどうだろう。推し指輪と推し香水と一緒に行って、推し運とお仕事運あげていく予定!

今年は! 自分自身も充実させます!!