略してかしゅたん、行ってきました~!!
一応とうらぶは初期からのユーザー。ただし継続してやるゲームが苦手なため、未だに池田屋もクリアしていない。
初期刀は加州。最愛は今剣*1。刀ミュは子守歌以外(らぶふぇす含む)は全部一度は観ている。
そんなユルッとオタクがユルッと観にいったので、セトリとか!!全然!!覚えられてないです!!!
ただなんか…加州清光カワイイ…カワイイ……愛す……って感じでしたね…ひたすらね…。
歌もダンスも頑張っていて、衣装とお顔の良さも相まって最高に可愛いんだぁ…。ちょっとした仕草(小まめに髪を直したり)が、わ~加州だ~今日も可愛いよぉお~!!ってならされるんですよね。
紗幕への投影なんかも、加州の出自をきちんと汲んでいて…
流司くん自身が、本当に丁寧に「加州らしさ」を創り出しているからこそ、アイドルをやっていてもブレない。強い、可愛い、世界一加州清光。
逆にね、闘争を繰り返しいつかその身も折られた戦場から、愛されるが至上の戦場へとよくぞ!よくぞ来てくれた!!ってなるんですよ…ここにいる人、みんな加州清光のこと好きだよ…君が一番だよ……って泣いてしまう(マジで涙ぐんでいた)
好きだったポイントは、手袋を噛んで引いて脱いでいたのと*2、アンコール後*3のラテン曲とその時のフリフリ衣装…君が……カルメンだ…魔性の……少年…。今、アダムス・ファミリーの曲をよく聞いていて、ラテンとかタンゴが本当に好きになってるので、曲からしてわーん可愛いー!!となりました。
基本的にライブとか観劇に慣れてない…真面目な…二次オタ系?が多い?のか。それともイベントがあったからなんだろうか。曲が終わった後に、「ここで拍手/歓声あげて平気かな?!」みたいな探りが入るのが、最近行ってる舞台とかと違う感じがして不思議でした。フェードアウト--(間)--拍手、みたいな。探り探りな感じで。
みんな真面目に観ている…!と結構感動しました。いずれはZeppとかで、スタンディングで跳ねながら聞いてみたいなあ。
加州清光が可愛いのはそうなんですけど、佐藤流司君も本当凄いなあと思って。
顔も可愛いし、全部頑張って精一杯舞台を創り上げていて……80分ほぼ出突っ張りで…格好いいなあと。
実は久々にアカウントが仕事して、明日もチケットが取れているので、わっほわっほと見て参ります~! 楽しみ!
おにっくおにっく pic.twitter.com/Cf9XIHriCf
— 坂道を駆け上る寅太 (@torata_nu) 2017年10月8日
今日の御飯。美味しかった。