幸福を噛みしめている。
推しが推しで良かった
はー。ほんま。
村井氏のオタクでよかったなーって、めちゃめちゃ噛みしめています。
大体の感想は↑の記事に書いてあります。
私はガチ恋なんですけど。
でも単純に好きって以前に、表現者、創作者として敬愛できるっていう部分が根幹にありまして。
やっぱり何かを創る人の方が好きなんですね。
もちろん真面目にお仕事されている人は、みんなそれぞれに魅力的だし、格好いいなと思うんですけど。
何かを創る人、特に、私自身が決して創り出せないものを創る人が好きなんです。
今回の私の頭の中の消しゴムでは、改めて、お芝居という芸術、村井氏自身の才能を思い切り堪能できて…………ものすごく脳汁が出ました。
一応言っておくと、わたけし本編そのものは好きじゃないんですよ!
悲しむための悲しい話とか、キャラがマヌケで窮地に陥るみたいな話が好きではないので。あとキャラの性格自体が割と、現実にいたら絶対友だちにならないな…って感じもあるので。
ただそういう個人的な好みは置いておいて(というか、蹴り飛ばす勢いで)良い舞台だった。
なんだろなー。
人が生で演じるという舞台特有の魅力。
村井良大さんだからこそ作り上げられたキャラクター。
それが見事に噛み合った作品だったなあと。
記憶を失っていくという物語が、ただの涙腺刺激装置で終わらずに、肌の香り、涙の熱さを伴ってそこに在った。
だからこそ、
あーーーーーーーー村井氏好きで良かったな!!!!!!
これからも大好きだなーーーーーーッッッッッッ!!!!!!
となったんですね。
すげーや。推し。
マジリスペクト。
あと久々に、感情を露わにするお芝居と、唸るような声を聞いて、デスミュがまた楽しみになりました…
月くんは、漫画版でゲス顔してるところ(ざっくりした分け方)は大体濁った声で喋ったり歌ったり絶叫するのです。
ラブレバも楽しみだな~。
フェイスパウダー その後
ここでうなうな言ってた、化粧直し用のフェイスパウダー。
一度こちらを試してみたんですよ。
見た目可愛い! 色もいい感じ! 粒子も細かくて肌に密着する!
化粧直し用に下地を持ち歩くのが面倒なので、BBならそのあたりもカバーできるのでは?と思ったのですが…
元々の下地が消えている+微妙に油脂が残っている鼻回りに付けると、それはもう、みごとなほど、毛穴落ちしまして…。
崩落ってレベルで毛穴にパウダーが落ちた。
多分ちゃんと顔を洗って、化粧水と乳液で肌を整えた状態で軽めに付けると、少ないお粉でしっかり密着・カバーして良いんじゃないかなーと思うんですが、出先での簡易化粧直しには向かなかったです。
結局、以前買ったジルのを続投することにしました。
www.jillstuart-floranotisjillstuart.com
あとミスト化粧水は、100均のスプレーボトルに普段使っているハトムギ化粧水を入れました。
ティッシュオフ(化粧水は使ったり使わなかったり)後、粉を乗せる感じです。
私自身はそんなに粉っぽくなったり、白っぽくなりすぎることはなく、ちょうどいい感じになるので、しばらくこれで行こうと思います!