遠くの大千秋楽
週記を書く曜日がずれにずれまくっている。
大千秋楽
ピカソとアインシュタイン 大千秋楽おめでとうございます~~~!!
ピカソとアインシュタイン 大千秋楽
— 寅太 at the village. (@torata_nu) May 12, 2019
おめでとうございます!!!
新時代の幕開けにふさわしい作品を目に出来たこと、とても嬉しく思います。
画像は、ピカソイラコンに投稿したけど落選したやつです。
+iPhone 8 Plusサイズの壁紙(暗いところは時計を表示する枠) pic.twitter.com/TjhR7pB8sy
未来のピカソイベント(イラストコンテスト)に応募したものの、普通に落選した絵です。
iPhoneの壁紙はご自由にお使いください。
ピカアイ面白かったなあ……。
ピカソとアインシュタイン-BLUE- 感想 - Tida-Tiger
難しかったことは難しかったけど、ちゃんとコメディで楽しかったです。初見の時に体力がなかったのがもったいなかった!!もっとがっつり笑いたかったな。
ROSEの方の感想は、とりま改めてまとめずに、ここに書いちゃいます。
RENTもそうだったのですが、結構細かいところまで演出がされているのか、川平さんとあまり変わらない立ち位置等々で芝居をしているっぽいな?と思いました。RENTは歩数まで決まってたみたいな話をどこかで聞いた。これも固定のギャグやベースの抑揚の付け方は決まってそうな気がしました。お互いに盗み合った結果似たのかもわからんけど。
今回、おそらく初めて、推しと同じ役をしている別の人を見て。*1
やっぱ推しの芝居が好きだなーーーーーーッッッ
って、なりました。
細やかな芝居が好き。
表情が好き。
目線がわかりやすい目が好き。
白目にハイライトが入ったときの印象の強さが好き。
骨格と肉付きが好きで、緩急のある動きが入るとさらに好き。
声が耳になじむ、聞きやすい。ぴゃーって高音もホント好き。
アインシュタインは天才性が逆に際立つほど、実在感があってすごかった。好きなことに集中しすぎるところが可愛い。シュメンディマンははしゃいでいて、自分の未来を信じているところが好きでした。
誰かじゃなくて、良大さんが確かに好きなんだなあって噛みしめました。
体調や気力の関係で、ピカアイもあまり回数が見られなかったけど、LLLはたくさん見たいなあ。
最前だったんですよ
Twitterでちらっと言ったのですが、東京楽は最前列でした。端っこだけどね。注釈付きS席、見切れ覚悟の激上手です。
でも遮るものものも何もなく、推しの様子をしっかり見られて良かったです。
推し殿は前方席に視線くれないマンだけど、せっかく久々の最前(端)なので、比較的丁寧に顔作ったよ。新しく買った化粧品も色味があって嬉しかった。
— 寅太 at the village. (@torata_nu) May 9, 2019
推し殿が前方席に視線くれないマン…というか、芝居に没頭してるとその世界の中で生きているところは本当に大好きで、だからこそ推しを推してる(嘘。推してない。他人なんかどうでも良い。単に「好きな人」っていう代名詞代わりに使ってるだけ)んですけど。
それはそれとしてね!
あの人の世界に自分がいないってことを目の当たりにすると、切なく悲しい気持ちにはなるんですよ。
だから、自分が自分を綺麗にしたのは無駄じゃないよって、新しい化粧品も肌の色にあってたよって、自分で慰めていた。
っていうのがこのツイートの趣旨(?)です。
矛盾してるなーってやっぱ思うけどねー。
なんで推しが好きなのかって、芝居が最高だからだし。
でも好きなもんは好きだから、悲しくなることもありますし。
がちこいめんどくさいにゃー
ガンバライジングはじめました
た。
ディケイド記念でなあ!! 村井さんのボイスのカードが出てなああ!!
元々気になってはいたので、稼働開始早々に行ってきました。
ゲーム自体も結構面白かった…やることが多かった。あと技が出るの楽しいしかっこいい!!
一番新しい?バトルを選んだら、ディケイドとディエンドが喋ってたんだけど、別のルートだと小野寺クウガが喋るんだろうか…聞きたいぞ……
推しのカード出るまで帰れまテンをやろうかと思ったんですけど、さすがにしんどいな…??と途中で気づいたのでやめました。
(帰ってから検索したら、某メ…カリにあった…)
またやりに行きたいと思います。