大団円の土曜日
99才まで生きたあかんぼう、大千秋楽、おめでとうございます。
本当に……最後の笑顔が眩くて幸せな公演でした。スタッフ/キャスト、みんなそろって笑顔でゴールインできて、本当に良かったです。
私は大千秋楽は行かずに、家で仕事したり何だりしてました。
かーわゆい。友達がLINEで教えてくれたので、早速買いに行きました。
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色々考えたこと。
リンクをなくしてしまった…と必死になって匿名ダイアリーを探していたけど、noteだった。
結局テレビやん!!って思ったという話。
進化する~って自分退化してますやん。進化してるのはシステムと端末だけで。自分がやってること、テレビの前でチャンネルぽちぽち~と変わらなくなってますやん。
2次ヲタが2.5次元ミュを介して3次元にハマるには - Tida-Tiger
だいぶ前にダラダラ書いた話で。本題は全く違うんだけど、間に書いてあるのがちょっと近いかなと。
依然として、TV放送(特に地上波)の影響力って凄いなあと。まあよく今時の子はスマホしか見ていないと言われますし、今後どうなるかは分からないんですけど、でもやっぱり、「TVに出てるか・出てないか」というのは、かなりの知名度…むしろ周知度に関わってくる。
前にTwitterで「新聞程度の長さの文章の意図を読み解けない人が今もいるし、そういう人にとってはネットではなく、TVが一番触れやすい媒体だ」みたいな話が回ってきたんですけど、人の読解力はさておき(テストしたわけでもないからわかんないし)、単純に、家の中で触れられるか、っていうのは媒体として大きいと思うんですよね。テレビはとりあえず電源を入れれば情報をくれるし、多すぎないチャンネル数から選べばソコソコ好きなものを見られる。パソコンもだいぶ普及してきてはいるけれど、簡便さで言ったらテレビの方がかなり上なわけで。スマホも買えば通信できるし楽ですよね。
2次ヲタが2.5次元ミュを介して3次元にハマるには - Tida-Tiger
改めて見ると話がとっちらかってるけど、つまり「簡便な情報閲覧システム(ソフト・ハード)は強いよね」という感じで。あとやっぱり文章とかよりは映像の方が(想像する必要がないし)情報伝達にいいんだなぁという。
本当に伝達しているかはさておき。
この話のオチというか、なんとなくこんなこと考えましたまる。ってのが2つあって。
1つ目は、映像つえーな。ってこと。
2つ目は、自立性・自主性って、意外と十字キーとかレバーに象徴されるんじゃなくて、決定ボタンに象徴されるのかな、みたいなこと。こっちについては…こう……考えたことを書くのが面倒くさい(そしてまだ書けるほどまとまってない)ので、結論が明後日にあるように感じられるかと思いますが。まあいいんだ。
あとこれね。
アイドルさんすごい…愛が深い……そしてこんなに愛されるオタクになれたのすごい…。
ここんとこ話題のアイドルが音信不通になった自分のヲタを探しだして追悼イベントやる話、なにがすごいって、10年間もほぼほぼくらいの勢いで通ってたのにアイドル本人に嫌われてなくて、回りからも嫌われてなくて、でもあらんかぎりの愛情を伝えていたということは本人に伝わってるってことだよ。
— おばけ (@cchazuki44) 2018年3月21日
なんかもう、この方のツイートに集約されるんですが。
こんなオタクになってみたいっすね。いや、ガチ恋なんですけど。ガチ恋なのはそれとして、推しの表現したものをしっかり受け止めたいし、(人付き合い苦手すぎるし、たまに謎にキレ散らかしてて、本当に心苦しいんですが)まあ無理のない程度に仲良くしていきたいです。