なんか…忙しかったような気はする。心が亡くなるってやつだ。
最悪の2月20日
友人が亡くなりました
た。
友人というか恩人というか。マジでこの方がいなかったら今の自分は無いってレベルで感謝している方なので、すごい…ショック、というより、覗き込むのが怖いくらいに真っ暗な穴があいた、って感じです。なのであんまり覗かないようにしている。
雨後の竹の子のごときくそまとめブログは、もう完全に自動で書かれてるんですかね。ニュースのトピックスとそれに関係しそうなデータを集めて…みたいな。
こういう時にも発生すると、本当にひとのこころがないなあと思う。
アニマ落ちました
アニマの二次選考は落選しました。はは。
一次を通過した時は、件の友人が、一番に「おめでとう」と言ってくれたので、滅茶苦茶悔しいです。
そんな感じで、2/20は滅茶苦茶滅入りました…。
今は回復しているというか、単純に、考えないようにしている。
今週のビジボ
詳しくは言えないが、とりあえず推しが可愛かった。
Living Room Musical楽しみだなー!!!
JのVについて
びっくりしたねえ。
個人的にはめちゃくちゃおもろいな~って感じでした。
というのも、先々週のブログでこういう話を書いていて。
このいろんな技術の発達した現代のエンターテイメントで、今後何が強い魅力を持つか、っていうのを考えたことがあって。
その時、自分なりに付けた結論は「ライブ性」「多様性からの自己選択」だったんですね。
その瞬間しかないもの。沢山ある中から「自分の好きな物を選ぶ」こと。それは、強い意味を持つのかなあって。
そう考えると、演劇もワンチャンあるんではー?!って思ってたんですけど……
Vの子にはまって、ライブ配信事業系が大体その辺りをカバーしてるな……って感じましたね…
ライブ配信って、基本無料だし。家とかどこにいても見れるし。普段見ているところ(Twitterとかインスタ)からの導線が結構確りしてるし。大体リアルタイムな上に、アーカイブも残るし。いろんな人から好きな人を選べるし。選んだ後につまらなければすぐにブラバ(ブラウザバック)出来るし。自分が選んだ人に、直にお金(とそれに直結する物)を投げることも出来るし。
考えれば考えるほど便利だ…
好きなものだけに時間とお金を割くことが出来てしまう…。
演劇は、ホント、好きなんですけど。劇場に行かない限り、どんなものかわからないことが多いし、チケットはそれなりにお値段するし、アーカイブ残らないこと多いし、好きなモノだけにお金を落とせないし。
あー!!人間をお家から外に引っ張り出して、安くないお金を払わせるのって難しいなー?!!
ちょっとさむい土曜日 - Tida-Tiger
リアルタイム性の面白さ、自分の好きなものを選べる多様性、アクセスのしやすさってすごい強みだからなあと。
そこにJが切り込んでいったので、面白いな!って思ったのでした。
多分、Jの人たちは、自分たちの主戦場は生のライブエンタテイメントだと思ってる…と思うので、ここから更に、ライブ配信事業で新しく捕まえたお客さんを、生の現場に引っ張っていく施策なんかも考えてるんじゃないかな? 知らんけど。
でもそうだとしたら面白いなあと。
ただこれだけだと、Vである必要性は?という部分は出てきてしまうんですけど。
その辺ね、ニュースが出た当時、めっちゃみやまさんに語って、絶対気持ち悪がられただろうと思うんですけど。
Vの子は画面の中に居るんですよ。すぐそこにいる。
根本的に実在しないものだからこそ、その自分(視聴者)の端末の中に存在するしか無いんですよね。
画面に映っているものが全てで、それ以上ではない。以下でもない。
それがリアルタイムでコメントを読み! 名前を呼び! 送ったギフトを掴む!!
今日のカオス集#バーチャルジャニーズ#苺谷星空 pic.twitter.com/4rUHksAVL5
— mikihouse (@m_ooimo) February 21, 2019
本体の生配信とは、全然違うんですよ。
だって、本体って実在してるし、画面を通して見てるんだな~ってのがわかっちゃうじゃないですか。
お部屋から配信してくれてる女の子とかは、生活感とか人となりが見えて面白いですけど。スタジオで撮ってるのを配信してると、まあ「向こう側の人」だなって思うし、数十㎞は現在位置離れとるなって感じるんですけど。
Vは…そこにいる………
どう足掻いても乗り越えられない壁(次元)はあるにしてもそこにいる…贈ったギフトもそこにある…。
この辺りは、Vのライバー(配信者)系中心か、動画を見る方が多いか、元々の二次元に対する感覚とかによると思うので、違う人は違うと思うけど。
あとね~、各キャストの配信チャンネルのフォロワーになるともらえる女の子アバターが可愛くてね~~!!
ハニワのヤマコさんデザインなんですけど、それが各キャストと同じ学校の制服を着ていて…しかもこう、キャスト自身のデザインと並ぶと、モブキャラに「お似合いだよね」って言われそうな感じにまとまってて…(伝われこの感じ)
夢女子不可避…
スピンオフ漫画とか出ないかなあ。
でも正直、配信部屋に入ると同じアバターがぞろって並んでて怖い。笑
あと個人的に、イケメンがVやるのってどうよ?ってのはなあ。どんな状況の人でもイケメン・美少女・ケモノになれるのがバーチャルなので。中身だってイケメン、不細工、美熟女なんでもOKでしょ。最近見かけてよくわからんと思ったのは、作家から切り落とされた腕が魂を得たVtuberです。何? でも面白いこと言っててやべーなこのひと?ひと??ってなりました。
本体の顔面だけで売れるのに?ってのもね、
ソレこそが、Vのライブエンタテイメントから、リアルの現場へと人を引っ張る力になるんですよ!
多分!
とりあえず、自分はそこに期待したいかなあと。
シェーバーが壊れた
長いこと使っていたフェイス用のシェーバーが、さすがに壊れました。
3…4年位使ってた。滅茶苦茶安いのによくもったな…
なので、後継商品を買いました。
フェリエシリーズの女性向けを使っていたのですが、今回はメンズ向けのいかつい感じのカラーで。お値段そんなに変わらず、付属品が多いのが良い。
届くの楽しみだなー。