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来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

寅太の2016年2月のまとめ

日記

2月も、割と色々あったなぁ。

 

・銀河劇場、なくなる。

初っぱなから、銀河劇場がTOANI劇場になるということが発表され、ものすごく動揺しました。今は割と落ち着いているかな…でも、ギリギリまで劇場に通いたいなぁという気持ちがあります。

とりあえず、SHOW ル・リアンは全通決めました! 村井さん先行で発券したチケットも、サイドですが5列目以内と、なかなか良い席でしたし…初めて銀河劇場に入った時(学校の授業で一応見ていたので、その時の席。その頃はあまり舞台に興味がなかったので、記憶がうっすらしていますが)とほぼ同じ、2階のボックス席や、ペダステ初見の時と同じような席もいただけたので、勝手に感傷に浸ろうかなと思っています。

 

・誕生日が来ました

2/5はとらたん!! 28歳になりました。そろそろババアを自称したくなるお年頃ではありますが、心だけは若くをモットーに、元気に生きていきたいと思います。

そういえば、また改めてスポーツジムに通い始めました! 基礎体力と心肺機能が最低ランクを超越するレベルなので、その辺りを改善していきたい…。あと今年頭から、毎日、自宅で腹筋ローラーをしているので、その辺でも基本的な筋肉量を増やしていきたい気持ち。割と、お腹がむきむきしてきて、基礎体温が上がっている感じがするので、少しは増えているのかな。今年の目標をクリアできたら、来年は宝塚のステージスタジオか台湾の写真館に行きたいし、タップを習いたいのです。適度にむきむきスレンダーで、膝に負担のないボディになりたい。

なんか筋肉質な話になってしまった。とりあえず、体質改善して長生きしたいところ。

 

地球ゴージャス「The Love Bugs」

誕生日祝いに見に行きました。ちょうど村井さんも、同じ週に行かれていたっぽくて、そんな意味でもニコニコしたり。

歌! ダンス! コミカル! シリアス! 色々てんこ盛りで楽しかった…。衣装も全部可愛い! 地味に戦闘服とか、お色直ししていくのがたまらなかった。メッセージ色が強いというか、真っ向から言葉にしていくのが、なんかすごいなとも思ったり。こんだけ作れたら楽しいだろうなぁ。

・オバケン×闇芝居「鍵鎖入院」

村井さんが声を当てている闇芝居が、オバケンさんとコラボして作られたお化け屋敷に行ってきました。初日の11日と、終わるギリギリの25日の2回。行った当日に書いたレポで、思いっきりタイトル間違えていてごめんなさい…正直めちゃくちゃ怖くて、帰宅後も完全にテンパったままでした。ちゃんと見直せば良かった。実は2回目に行く前夜に、行きたくなさ過ぎて悪夢を見ました…。

マジで、追ってくる肉の人*1の造形とサイズ感が素晴らしく…怖い……徘徊している看護師さんも怖い…。その方達も、他のスタッフさんも丁寧で素晴らしかったのですが、それとは関係なく状況が怖いから怖い。2回目もクリアならず、お医者様が迎えにきて下さいました。その際に、肉の人が別の扉からそっとのぞき込んできて……心配してくださっているような、労ってくださっているような、そんな気がしないでもないのですが、滅茶苦茶ビビっていたので、思い切り悲鳴を上げて、ドアの影に隠れてしまいました。

村井さんのお声は、腰が砕けるほどトキメキました。こういう機会でもないと、自分からお化け屋敷に足を運ぶことはないので、とても良い経験が出来ました…。またどこかで行きたいと思います。

 

・アクリルキーホルダーを作っていた

結構可愛く出来てご機嫌…。

 

・ジャージー・ボーイズのPV撮影

東宝さん愛してるぅ!!

これは、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。PVの完成がとても楽しみです。映像としても、とてもとても素晴らしくて、撮影時の気持ちの昂ぶりをそのまま思い出すのでしょう。でも……多分自分の顔と身体にイヤーーー!!ってして、またダイエットを心に誓うんだと思います。どうでもいい話ですが、2015レミゼフラッシュモブのエキストラにも参加させていただいたのですが、全く別の女性と背格好が激似(実際は向こうの方が痩せている。カメラフィルターを通しての体格が似ている)で、「これ、とらちゃん?」と聞かれることがすごく多かったです。

あとそう、演出家の藤田さん*2のうなじをこんな近くでこんな長く見ることは、これ以降絶対無いだろうな…ってスゴイ思った。なんかスゴイ近くで見ていました。綺麗でした。

 

・引退屋リリー

超!超!楽しかった! 楽しかった? うーん。熱に飲み込まれた!

いつもと同じく、村井さんが観に行かれたので観に行った作品。これは個人的に大当たり。SOLIDも刺さって大好きだったのですが、こちらもとても刺さって、ザクザクして、気持ちが良かった。

つかさん作品は、中屋敷さんの演出したバージョンの飛龍伝しか、観たことがありませんでした。映画では、蒲田行進曲を見たくらい。岡田さん演出はこれが初めてでした。

これがすごいなぁと思うのは、感想が書きづらいってこと。まあわたしに文章力がないからでもあるのですが。まあ聞いて下さいよ。言葉というのは常に偽物でありつづけるんですよね。京極夏彦先生が…どの作品でだったかな「林檎と聞いて、林檎を思い浮かべるが、そのじつ、林檎という言葉そのものは、決して林檎ではなく、食べることも出来ない」みたいなことを書かれていたと思います。言葉は表現しつづけるけれど、それが本質になることはあまりない。唯一、小説や詩という形で、その言葉の意味そのものが真実となる場合は、本質になれることもあるんですが。とまれ、そういう意味で、例えばここで、どれだけ詳細にこの作品の感想やらあらすじを書いたとしても、作品そのものには決してなり得ないし、もしかすると乖離していくかもしれない。もっとも、これは、大概の美術・芸術作品に言えることです。他で表現できないから、その表現手法を使ってるのであって、例えば絵を言葉で完璧に言い表せるなら、その絵は、その絵である意義をなくすんですよね。……あと、劇中の現実や劇中劇や、それぞれの主観性が、くるくる変わるのですが、人間という存在の同一性が、物語が拡散することを拒絶しているのがすごいなと。あと、舞台作品であるが故の、リアルタイム感と、現実とイメージを輻輳させた状態の情報量の多さ。それって、演劇だからこそ伝えられるこのメッセージと熱量で…結局、感想書けねぇなあとなる。でも、「それをどう言葉に落とし込むか? 落とし込めるのか? 自分は自分の芸術の為に、この世界から何を盗めるんだろう?」って、ずっと考えています。これ書いている途中で、何となく気づくこともありました。

感想というか思索というかだな。とりあえず好きです。

 

そんな感じ。逆鱗も観に行きたいなぁ。

*1:正しくは笑う医師

*2:超イケメン