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来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

記録に残す日曜日の日記

新年明けて二回目の金曜日日記を書き損ねてしまったので、日曜日日記。

村井さんがビジュアルボーイズの日記で、趣味を作ろうかなと言っていたのが、何となくいいなぁと思いました。私の趣味は、舞台鑑賞なのですが、脚本の構成も学べるし、人そのものの動きも見られるし、周囲の人や様々な環境に出会えるし、その他諸々もあって、仕事(書き物)に超直結していて、とても役に立っています。創ることをお仕事にしていると、どこかしらで物や人と関わることであれば、何でも自分のなかに取り込んで生かせるのがいいですね。舞台人の場合は、何がいいのか、全く見当がつきませんが…楽しいくて、続けられる趣味が見つかるといいなぁと思っております。

あと、私は最近、新しく買い物をしました。

かわいいチェキカメラ! ずっと欲しかった物を、先日勢いで買ってきました。最近日本での発売が開始された、​InstantFlex TL70 Official Website | 世界初の二眼レフインスタントカメラも気になってはいたのですが、いかんせん高くて手が出せず…また機会があれば欲しいです。いやでもほんとたかい…でもかわいい……。

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二重露光! 一度目に撮った画の、黒~濃い色の部分に、二度目に撮った画が乗る…という感じです。詳しい原理はよくわかってません。このmini90の特色で、他のチェキカメラには搭載されていないものです。ちょうど黒いパーカーを着ていたので、被って自撮り+風景を撮影。初めてにしては、結構上手くいった気がします。多分ほとんど顔がわからないだろうし、像が重なってアーティスティックにごまかされるだろうと思ったので、今回はやってますが、普段は自撮りとかしません…最近したのは、顔の怪我を撮る為でした。

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キッズモードで撮った電車。よく動くからキッズ…?と思ったのですが、遠景の方が良かったのかもしれない。よく晴れていて、空の青が綺麗に出ました。ファインダーは、ファインダーという名のレンズの斜め右上にある穴でしかないと気づき始めた一枚。

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マクロモード。幼なじみが、少し早いけど誕生日プレゼントに、とくれた宝石石鹸『Savons Gemme』!! 超かわいいので被写体にさせてもらいました。しかし、寅太はマクロモードの推奨距離と、ファインダーとのずれ方をきちんと理解していなかったのであった…。室内で電気全灯、フラッシュばしばしにして、どうにかこのくらいの色を出せた感じで…難しい。

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大量の失敗作たち。教訓としては、寄りすぎない・ファインダーはのぞき穴であることを理解する・暗くなることを意識しろ、という感じでしょうか。こう失敗を重ねるなかで、ファインダーの角に、レンズの先端が若干見えていることに気づきました。普段の写真からわかるように、私は被写体に寄りまくって写真を撮る癖があるのですが、それは、今のデジカメ技術の発展の恩恵を受けてようやく出来ているのだな…と思いました。とりあえず、マイメロディ柄のチェキフィルムを買えたので、今度近いうちにピューロランドに行って、ちっちゃな英雄のカーテンコールを撮ってこようかなぁと思っています。

デジカメも、フィルムカメラも面白いのですが、その場で現像が完了するという点で、チェキ(あとポラロイド)はまた面白いなと思いました。すぐ手の中に、完成した現れるのがいい。あと結構画の撮れ方が…古いというか、粗いというか、味があるというか、画素数で表せないものがあるのが好きです。

実は、一番やりたかったのは、二重露光なんですよね。それというのも、飼い犬殿が、リバー一色という綺麗な焦げ茶のため、光の当たる角度によっては、真っ黒になって、二重露光の被写体として最高だったんです。春になったら、犬と桜でも重ねようかなと思って。

でももう出来ないんですけど。

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カメラを買って、翌日撮って。その翌日に、飼い犬殿は亡くなりました。あんまり名前言わなかったけど、ギルっていいます。ドイツポインターです。かっこよくて綺麗で、ちょっと抜けたところのある、猫の好きな犬でした。何度写真を眺めても、まだまだ寂しいばかりだけど、眺められるものがあるだけ、少しは救われているのかもしれないですね。