読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

ファンレターの書き方(寅太篇)

舞台

お手紙は、一番手軽で、一番心の込めやすい贈り物だと思います。便箋と封筒だけでは完成しない、手をかけてようやく形になる、唯一無二の贈り物。
私は割と、ファンレターを出す方です。ただ役者さんに対しては、たった一人、村井さんだけに出しています。時間・人生を費やして、作品に向き合い、創りあげている方に対して、あまり軽い気持ちで書きたくない、というのと、脳味噌のキャパシティ的に、複数の方へ感想を書くのが難しいからです。そのかわりと言っては難ですが、ほかの作品を見た時は、こういうブログで、さっくりと感想をまとめておいています。

話がそれましたが。

観劇友達と話していて、時々「ファンレターって…」という話になります。

「どんなことを書いてる?」「何枚書いてる?」「どういうレターセット使ってる?」「どんな時に書いてる?」etc…

とにかく、「何書けばいいかわからない!」

プレゼントボックスが設置されている公演ですと、ほかの方達の出された封筒やプレゼントが何となく目に入りますが、かといって内容などはわからず…ネットで検索しても、案外詳しく書かれているサイトもなく…自分の思いの丈はつづっているものの、それが正しいのか、間違っているのかも、全くわからない状態。

なので、ちょっとだけ、一つの例として、私のやり方ではありますが、「ファンレターの書き方」を簡単にまとめてみたいなと思います。基本的に若手俳優さん対象、完全自己流、そもそも手紙の書き方からなってない、ていうか字がすごく汚い、そんな寅太の書き方ではありますが、何か参考になったらいいなと思います。

 

○封筒と便箋

とりあえず、形から話に入ってみようと思います。

これを使うとNG! とかいうのは、手紙の書き方サイトとかを見ればいいんじゃないかなと思います(冒頭から投げっぱなし)文具店などに行くと、とても可愛いものがたくさんあるので、その中で好きなのを選んで貰えれば。
大まかな分類。

【封筒】
いろんな種類がある。お手紙を手にして、まず目にはいるのがこちらなので、ある意味顔。こちらで個性を出す方も多いのでは。封筒と便箋の揃いのデザインのものもある。

【便箋】
やっぱりいろんな種類がある。便箋と揃いにしてもいいし、分けてもいい。たくさん書く方が、罫線が少ない便箋を選ぶと、枚数がやばいことになったりします。また、可愛い便箋を買ったのに、字が綺麗(草書に近い)or超汚いタイプだと、書き始めてから絶望するので、封筒×便箋のバランスだけではなく、自分の字や書き癖とも相談するといいと思います。

【シール】
封筒に封をする、便箋をデコるなど、様々な用途で使えるシール。かなりいろんな種類があり、しかも100円前後からあるので、ここで個性を出すのもいいかも。ところで、150円くらいで7種位が複数枚ずつ入っていて、箔押し加工とかもされてる型抜きフレークシールシリーズ、すごいときめきませんか。

【レターセット】
封筒と便箋がセットになったもの。ものによっては、封用のシールもついている。デザインがそろっていて、使いやすい。大体封筒:便箋が1:3、で3セットくらい? 1回に4枚以上送る方や、逆に1枚しか書かない方は、どっちかが余る。

【ポストカード】
季節に応じて様々な種類がでますし、便箋以上にいろいろな柄があるので、作品や役、イベントに合わせて選びやすい。書くことに悩んだ時や、シンプルにおさめたい時の味方。もらう側も、さっと目を通せるので負担が少ない。センスや個性が凝縮されるイメージ。

【その他メッセージカード】
最近の文具店(Loftとか)はすごい。ポップアップや、開くと立体になる、音楽が流れる、うちわの形…いろいろなメッセージカードがあります。結構デザインがかっちりしているので、手軽にかっこよく決まるのがいい。

【自作】
作れる人は、探すよりも作る方が早かったりする。パソコンを持っている方だと、家電量販店の用紙コーナーがそのまま封筒・便箋・ポストカードのコーナーになる。最近は本当に、特殊紙系コピー用紙も多いですし、イラスト系編集ソフトも使いやすいので、自由度がものすごいです。あと最近、所によってイラスト色紙が台頭してきている印象。

などなど、いろんなバリエーションがあります。続いては、それぞれを皆さんがどういう理由・状況で選ぶか、という問題。

Twitterとかで検索していて、ちらほらと見かけた皆さんのこだわりを簡単にまとめると…
・同じものを使うよ!派(覚えて欲しい、好みが一定)
・同じものは使えないよ!派(毎回新しいセットにしたい)
・時節に合わせるよ!派(出すタイミングにあわせて)
・無くなったら変えるよ!派(移行が自分のタイミング)
・作るよ!派(自由。作品や役に合わせて)
という感じでしょうか。

私自身は、茶色の封筒×シンプルな便箋を、ずっと固定で使っています。覚えて欲しい…というのもありますが、字が汚い為、可愛い!キュート!という感じのセットを使いたくないからというのもあります。

また、便箋は、きなり色の厚手の紙に、箔押し(金・銀・黒箔)のワンポイントが入ったものを使っていますが、一番はじめに使っていたデザインは売り上げが芳しくなかったのか、売場から消えたので、同じシリーズのワンポイント違いを使っています。

同じものを固定で使い続けたいタイプの方は、それらが季節ものではないか(季節がすぎると消える)、一過性のものではないか(流行がすぎると消える)、売り場の隅にないか(在庫が切れると消える)を考えつつ、もしあれなら、一年分くらいまとめ買いすると良いと思います。

あと、千秋楽のタイミングなどに、極まれに作ることもあります(ポップアップ式のものなど)

封をするシールは、作品に合わせて選び、時々絵を添えたりしています。特に何も思いつかないときは、イニシャルのシールとか、適当に綺麗なのを選びます。

 

○出すタイミング

書きたいときに、書けばいいと思います。
基本は何かのきっかけがあった時でしょうか。出演されている舞台の劇場に足を運んだ時や、相手のイベントに行った時には、プレゼントボックスやお預け場所があるので、比較的出しやすいです。誕生日などは、当日かその前後にイベントがあることが多いですので、簡単なバースデーカードでも出すと、ちょっと一緒にわくわく出来るので好きです。それ以外でも、事務所さんの住所などファンレター宛先が大体存在するので、自分のタイミングで出したらいいと思います。

割と多いのかなーと思うのが、
・舞台の初日・千秋楽(お祝いの一言を添えて)
・舞台の中日
・自分の観劇二回目の時(一回目の時の感想。それ以降も準じる)
・誕生日などの記念日
・イベントの時
・勢い(一目惚れの時など)
辺りでしょうか。私は出演されているものに足を運ぶ時は必ず書く!という自分ルールがある(マチソワで見ている時も、時間があれば、その両方で出しています)ので、この全部みたいな感じです。

 

○宛名書き、あとはその裏面

郵送で送る場合は当然ながら、劇場やイベント会場のプレゼントボックスにお預けする場合も、相手のお名前は書くかと思います。まあそこは別に話すことはないかな…わかりやすく書けばそれで良いと思います。私は封筒がものすごくシンプルなので、その脇に、虎の絵(昔は自作のとらはんこを押していたのですが、なくしました…)を添えています。

裏面は、
・自分の名前(本名)
・お手紙を出した日にち、その日にあったこと(舞台やイベント名など)
を書いています。

名前は、あだ名とかでも、たぶん大丈夫な場合もあると思いますが、劇場によっては差出人の本名が記載されているか確認されるところもあるので、そのあたりはケースバイケースかと。
日にちとその日にあったことは、自分が一作品の公演期間中に数回お手紙を出すタイプ+出す相手である村井さんが「公演中はお手紙を読まない」と公言している為、それぞれの区別が付くように書いています。

これもまた出す相手によりけりで…幕間に読んでくださる方(差出人が、自分の席を書いておいたら、そこに向けて手を振ってくれたらしい)、当日中に読んでくださる方、一定期間読まない方がいるので、自分が出したい相手のタイプに合わせると良いと思います。でも書いておけば、何かしら便利かなーとは思います。

 

○下書き

下書き…しますか? この辺りもまた、結構人によるのかなと思います。たぶんパターンとしては、以下の感じ。
・下書きするよ!派 A:便箋に鉛筆で直書きし、その上からペンで清書
・下書きするよ!派 B:別の紙に下書きして、それを便箋に写す
・しないよ!派:直に書く
他のパターンもいっぱいありそうな…私は下書きBとしないよの混合です。下書きは、ポメラとかで打ったものを、コピー用紙に印刷してそれを写しています。また、下書きから変えることも多いので、ほとんど新たに書いている部分も多く…なんというかラフ絵みたいなものです。

 

○余談 字を間違える

私は、便箋1枚につき、1字程度は必ず間違えます。そういう時、便箋の頭の方でしたら、ちゃんと全部書き直しますが、終盤まできている場合は、間違えた部分を黒く塗りつぶしたり(無意味にアミカケ処理をする)しています…。あと微妙に漢字のバランスが悪くて、読めるかどうか怪しい場合は、いっそふりがなを振ってしまいます。でもふりがなもつぶれて読めなくなる。なんの救いにもならなかった。

 

○本文 ~全体の構成~

「ファンレターには、相手によって自分が受けた影響を書くといい」とよく言われます。

が、正直、そんなふわっとしたニュアンスでおすすめされても、それが言語化できないから!苦しんで!!!いる!?!!!となる気がします。それって、書かないといけない要素が多すぎますよね。「相手」の「何」を「どう」受け止めて、「これまでの自分」が「新しい自分」に「どうやって」「どんな風に」変わったのか…。それを自分語りにしすぎずに、相手を褒める要素としてどう生かすか……考え出したらきりがないし、そうなると書き出すのも大変になる。
なので、寅太は、ものすごく簡単な構成を提案します。

0.書き出し(固定すると楽)

1.今回のこと(舞台、イベントなど)

2.前回のこと(同上)

3.次回のこと(同上)

4.終わりの挨拶

これで大体1枚埋まります! あんまり難しいこと考えるよりは、とりあえずテンプレを作って、そこから派生を考えた方が楽ですし、逆に応用が利くかなと思います。

 

○本文 ~0.書き出し~

ということでようやく本文。
私は便箋の頭(やや左側)に相手のお名前、そして一行目に、全手紙固定の書き出し文を書いています。基本は「挨拶+○○(名前)です。」 これはブログにコメントする際の書き出しとも、連携しています(ブログの方は、さすがにHNの寅太ですが)
書き出しを一緒にすると、覚えて貰えるかも?という話も聞きますが、私は単に、とりあえず書き始めないと書き上がらないし、書き出しは一定にしておいた方がスタートダッシュを切りやすいので、という理由で固定です。とりあえず一回書き始めれば、何となく乗ってくるので、結構おすすめです。

 

○本文 ~1.今回のこと~

ファンレターを書こうと思ったということは、何かがそのタイミングで起こったということ。それを、とりあえずさっくり書きます。
舞台とかであれば「○○(舞台名)へのご出演、おめでとうございます」など。初日以外でしたら、公演日数や自分が初めて観る・二回目であることなどを絡めて書いても良いかなと。イベントも、開催を祝ったりする感じです。番組などへの出演も同じです。それ以外の、自分の気持ちの高ぶりで書いている場合も、それを書いてもいいと思います。
そのタイミングに対する自分の思いを綴るのも良いと思います。「楽しみでした」という期待など。もしも「不安でした」という気持ちがあれば正直に書いてもいいと思います。(ネガティブな感情は、その後でなにがしかリカバー出来る…例えば「実際に観たら杞憂でした」とか、別の部分に良い点を見つけて書く方が、個人的には良いと思いますが。受け取る側も人間なので…)
さらに続けるのであれば、どうしてそういう思いになったのか、という部分から掘り下げてもいいと思います。舞台やイベントが発表になったとき、雑誌やテレビでの露出、そういうものにふれて、どんな気持ちになり、それを当日までどう抱えてきたか…。
自分自身が同じイベントや舞台に二回以上参加し、それに対するお手紙を複数枚送られている場合は、ここを省いても良いかと思います。

 

○本文 ~2.前回のこと~

前回のこと。今回お手紙を出す前にふれたものへの感想や言及、おつかれさまでした、などのねぎらいを書く感じです。私は割とここが長くなります。というかファンレターだとここがメインかと思います。ほとんどの場合は、前の機会に何かを見た・得た・触れたから、今の機会にお手紙を書いているのだと思うので。

とりあえず、構成としてはざっくりと「前回のこと」としてまとめていますが、書く内容自体は多岐に渡ります。舞台の感想、どんなところに惚れたか…その点に関しては、お手紙を出す最大の理由ですので、あまり触れないでおきます。自分の思うとおりに書けば良いと思います。

 

○余談 ~ダメ出し~

ダメだし、しますか?

私はあんまりしません。正直お芝居のことはわからないですし、よほど悪ければ専門の方(演出さんや指導にはいっている方)から出ると思います。ミスとかがあった時は時々書きますが…そこからのリカバーや、全体のバランス・好ましく感じた部分を添えます。

あと「この芝居を、自分はこう感じた」という感想を書いた時、当人の意図とは異なるものをこちらが感じ取っていたとすれば、そこから当人自身が考え、省みることが出来ると思うので、自分から「悪い」とは言いません。

そもそもあまり「良い」「悪い」という言葉を使いません…使っても「良いと思います」というぼんやりした表現にしてしまいます(時々流れで使ってしまう時もある)。良し悪しという言葉は「評価」として受け取られる割には、絶対ではなく、特に芸術に関しては、観る側の主観によって大いに変わるものなので、とてもややこしいです。なので、それを使うよりは、自分自身の裁量・感情・主観であることを明確にして、「私」は「好き/嫌い」です、という書き方をしようと心がけています。「良い」と表現する時も多少はありますが…あくまでも、自分の感情から出た好意的な反応であることが伝わるように心がけています。

誰かの言葉や、誰が言っても同じになる言葉を、お手紙に綴っても、少し寂しい気がするので。自分自身から出たものを、書きたいと思っています。

 

〇余談 ~俺とお前のヒストリー~

「ファンレターには、相手によって自分が受けた影響を書くといい」とよく言われます。(二回目)

実際、書くことも多いかと思います。

たった一通の手紙が、人生を変える | 水野敬也 | 本 | Amazon.co.jp

「ファンレター」という章があったので興味を持ち、先日読んでみた本。今度ドラマ化もされる『武道館』の筆者・朝井リョウ氏が、つんく♂氏に出したお手紙も載せられていました。そのお手紙自体は、他人から他人へのファンレターって結構恥ずかしいな…という感想…いや歌詞などへの造詣が深くてすごいんですけど、端から見ると愛にあふれてて照れくさい気持ちになっちゃうんです。

で。この本でもやはり、相手の何に触れ、どんな自分が、どう変わったか、という事を、丁寧に書いた例文が、良いファンレターとして載せられていました。ダメな例文は「お前、まだファンいないだろうけど、俺がファンになってやったし、ついでに布教しといたからよ!!」みたいなもので、普通にダメじゃん?!となりました。

副題に~俺とお前のヒストリー~とか書きましたが…なんかこう、その相手に初めて出会った時の思い出とか、その瞬間の弾けるような感覚とか、書いちゃうじゃないですか。書きませんか。私は書きました。そんで、その後も、見た舞台とかで感じたこととか、書いちゃうじゃないですか。手紙そのものは、手元から消えるけど、段々と記憶と下書きがたまっていく。一方的にヒストリアしちゃう。思い返すと、ひたすら自分語りをしているような気がしてきて恥ずかしいですよね。別に欲しいって言われてないのに書いてるからね。でも感想って言ったらそれ書くしかなくない?!とも思う。

でもとりあえず基本は、

・相手の作品について(芝居・言動)
・それに触れた自分について
・触れて、何を感じたか、思ったか
(・その後、自分がどう変わったか)

って感じでしょうか。ラストの「自分がどう変わったか」は、単に文章を締めくくるのに使い勝手が良いので(「~と思いました!」だけですと、「それで結局どうなったの?」「結論は?」となりがちなので)、特にそこまで自分や日常が変わってなくても、とりあえず何か書いておくと、書き上げた感が出るのでオススメです。別に、コンビーフが食べたくなりましたとかでも大丈夫ですし。あと実のところ、相手の作品について&それに触れて何を感じたか、だけでも、文章としては成立しますし、自分について書いてしまうと、それこそ自分語り感が出て恥ずかしいです。ただ、客観視してるフリをして、主観性をそぎ落としてしまうと、逆に「全体のテーマ」(何を伝えたいのか)があやふやになり、芯のない、なんだかよくわからない文章になってしまいます。なので、羞恥心は適度にかなぐり捨てて、パッションを書き綴る方が良いと思います。

 

○本文 ~3.次回のこと&4.終わりの挨拶~

というわけで、本題を書き終えた後。そこで〆てあれば、そのままでもいいのですが、もし次の舞台やイベント、その他露出の予定が決まっていたら、それを書いて、頑張って下さい、お体に気をつけて、程度のことを書いておくと、それらしく終われるかなと思います。次の予定がよくわからない時は…何か楽しみにする感じで…。

締めのところには、自分の本名を書いています。住所は、時々添えています(本当にアトランダムに書いているので、自分でもあまりルールがない)

自分の写ったプリクラを添える文化もあるらしいですが…プリクラをそもそも撮らない人なので、したことがありません。相手の方との関係性もあるかと思いますので、自分の裁量で。

 

○本文 ~それ以外

上記の構成以外のことを書くことも、そこそこあります。ただ、基本的には、こちらが知っている相手の人となり=様々なところで露出される、マネジメントされた自己像でしかありませんし、結局のところは、そういう作品への感想なんだろうなとは思っています。

舞台やイベントに関すること以外では、例えばブログでの様子に触れたり、季節の話であったりでしょうか。ブログ系は、調整されているにしても、一番鮮度の良い声が聞こえるので面白いですし、色々な発見があります。それに対するレスポンスを、誰でも見られるコメント欄ではなく、お手紙にひっそりと書くのも、一つの面白みかと思います。ただ自分でも書いておいて最高にどうでもいいな!と思うのは「うにを初めて食べることが出来ました(元々苦手だったのですが、村井さんが福岡でお寿司を食べられていたので、真似して食べてみた)」です。あと、村井さんのファンで、数年前のファンミーティングに出られた方や、その後の質疑応答ブログを見た方ですと、村井さんご自身が出した「なぜ僕のことが好きなのか。」という問いかけに答えられた方も、結構いたのでは無いかと推測します。

後は…相手と懇意の方の作品を見に行った場合も、時々書きます。自分のことについても「私事ですが、」と前置きした上で、書くこともあります。ただ、私の場合は、文章を構成するのが大好きで、先にこれを叙述し~ここで一つのクライシス…そして最後のクライマックスッッ!!と書き上げる事にものすごくテンションが上がるタイプなので…何を言いたいかというと、どういう話をしていても、大体最後には相手の話に全て持って行きます。毎回力業です。もっとも、そこまで面倒なことは、本来必要なく、その話の中で、一つのまとまりが出来ていれば良いのではないかな、と思います。

 

○総括 

そんなわけで。自分なりの、ファンレターの書き方を、だらだらと書き連ねてみました。勿論これが正解ではないですし、最善でもないです。他のサイトの書き方や意見交換の場なども、以下のように沢山あります。

おけぴ de Q:役者さんにファンレター書いたことある?

ファンレターを書こう![国内編] - Yahoo!知恵袋

みんなファンレターってどうしてる? - Togetterまとめ

ともあれ。

ファンレターは、書き手の方ご自身が、手ずから創り上げ、相手の方へと贈る、世界にたった一つの贈り物です。自分らしく、楽しく、思いのままに、書いていただければと思います。