読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

さみしさに サヨナラをする 金曜日

日記 メモ
なんとなく5.7.5になった金曜日日記。ここ基本レポとか感想を書くためのブログなんですけど、ここ2週間書けてないですね。しばらく忙しかったのと、つい最近の冷え込みで、夏の疲れがドッと出たらしく、割とグダグダしていました。しごとはしてるよ。落ち着いたら、いろいろ、書きたいところ。

f:id:torata_nu:20150828225306j:image
フェイトダイニングにてお友達と晩御飯。おしゃれだしご飯美味しいし普通のご飯やさんとしても好きです。オムライスは量がたっぷりあって目が回りました。

今日の村井さんのビジュアルボーイズの日記更新が、いつもの朝にされずにソワソワしました。びじぼ日記まで絶えたのは、すうねる以来?かな?と少し不安になったり。でもしっかり頑張ってるんだろうなと思ったり。その後、午後入ったあたりで無事更新されてホッとしました。今の稽古場での様子も、懸命な感じで、なんだか良いなぁと思えました。
あと、先週末のペダステのDVDイベントについても触れられていました。3部で郷本さんが、ラストの挨拶で、村井さんの現場での存在とか、それを支えるにあたっての事とかを話し始めて、完全に卒業ムードになった時、私は割と涙目になってしまって。そのあとの村井さんの、一年組に小越君が入ってる写真に対しての気持ちとか、丁寧な挨拶とかでもほろほろ泣いていました。でも一番泣いたのは会館を出て少し歩いてから。バス停に向けて歩き出し、会館入口の電灯が遠ざかって、ほとんど見えなくなった辺りで、いきなり「これで最後なんだ!」というのが胸に刺さって、本当に人目もはばからずというか、それどころじゃないから泣かせてくれ!という勢いで泣いてしまいました。会館の周りはまだ同じ所にいた人がいるから良いんですけど、他の方もいるバスに乗ってからも泣いていたので、今考えると恥ずかしいです…。でも確か、インハイ1日目の大楽の帰りのバスでも泣いてたな私。あれは自分の至らなさにだけども。
3年間の記録などは、他の記事にまとめてあるので、改めて書き直す気はないのですが、こういった個人の日記という形態をとっている記事の中なので、個人的な感情や出来事だけを、少し書きます。
死ぬほど恥ずかしい話なのですが、村井さんは私にとっての初恋の人です。
アラサーになるまで恋をした事がないというか…彼氏がいた時はあるものの、そういう設定の人がいるみたいな感覚で、自分にとっての好きな人でなく…尊敬できる人でないと好意を持てない、あるいは好意の裏打ちとなる敬意がないとそれを肯定できないタイプだった為、同じ生活圏にいる人間に惚れる事が出来ませんでした。あと、普通の人のどこに惚れこめば良いのかよくわからない。日常接する人間関係が、面倒な方向に変化するのが嫌。みたいなのもあります。根本的に人付き合いが無茶苦茶下手です。
で、その村井さんと出会ったのが、舞台 弱虫ペダルでした。元々原作ファンで、特に期待もせずに見に行って、アレヨアレヨと言う間に落ちていって……自分が目指すのとは別の分野で努力し、明るく輝いているすごい人、という、明確な敬意に裏打ちされた好意を抱いていました。もー。ほんと大好きで。アホみたいに好きで。これまでにないほどのバイタリティでずっと追いかけてきて。これまで何にも好きになった事のない奴が、メロメロになったら、際限なしですよ。ほんと。この間、初めて自分が贈った(のと同じ物)を身につけているのを見た時には、しばらく放心して、その後はそれしか話さない壊れたファービーみたいになってました。ぶるすこふぁー。インハイ編1日目大楽の帰りのバスで号泣してたのも(カンピロバクターにやられていたのもあるのですが)、村井さん達が確かに進んで、懸命に物語を作り上げているのに、なんで自分は何もできないんだろうと、自分の不甲斐なさ、至らなさ故で。帰宅してカンピロで苦しみながら書いた作品で、念願のデビューが出来ました。今はちょっとくすぶってたり、他の書き物してたりしてますが、今また頑張ろ…!!って気持ちになってますし。あと、雑誌で村井さんが「書き手の気持ちを知りたくて、自分でも脚本を書いてみた」という旨を口にしていたのを見た時は、のたうちまわりました。自分もちょうど演技を少しだけ経験してみて、現場での創り手の感覚を少しだけ見させていただいて、なんかやっぱり、じっくり丁寧に、行きつ戻りつしながら、伏線や細かな部分を整えて書くのと、現場ならではの、巻き戻せない瞬間を、重ねて構成していく創造力&瞬発力ってのは、違う筋肉と脳味噌を使うんだなと感じていたので、わー!なんかわーー!と。結論としては、自分のできる事を精一杯やろう(つまり演技は難しい)、だったので、成長したのかなんなのかよくわからないのですが。とにかく村井さんは心のカンフル剤…。あんまり村井さんのことを見て、元気になる!とかはなくて(大山君と真央君は割と「元気になる」どういう区別かは謎)、気が引き締まる!って感じです。別の分野で、同い年なのに、私なんか影も踏めないほど遠くでキラキラ輝いているのを見ると、全力で追いかけたくなります。でも自分の人生を置いてきぼりにした追っかけは嫌で、自分の人生を全力で磨きながら、精神的向上心を胸にした追っかけでいたい。
だからこそ村井さん&ペダステというのが私の中でものすごく大きく。今回で村井さんが欠けてしまうことが本当に寂しくて、でもやっぱりペダステも原作も大好きで、どうしても離れてしまう心もあって、と、とてもグラグラしていたのですが。今日のびじぼ日記で、村井さんが「清々しく卒業いたします」と、これまでへの感謝と、これからへの真っ直ぐな視線を見せてくださったことで、さみしさが和らぎました。それらは過去になってしまうこと、それらが未来にないことは、やっぱりどうしてもさみしいけれど、でも、未来は「欠けている」わけではないんだなと。ない事ばかり悲しむんじゃなくて、進んでいく事、新しく獲得していく事を歓迎したいよな、と。思う事ができました。
そんなわけで。さみしさに サヨナラをする 金曜日。明日からはもっとがんばる。