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来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

明日の家賃も払えない。

日記 メモ

ゆるっと、ワナビの頃の自分を振り返る記事を書いてみました。

なんだか、功成り名遂げた人が、誌上でインタビュアーさんに語るような内容を、私のような、なんの経歴も明かせない者が、勝手に一人で語るのは、少し恥ずかしい気分にもなります。もっとも、名遂げた場合は、その名前が大事ですし、別名義での投稿などにはあまり触れないでしょう。そういった側面でも、この、誰かでもある私が、ゆるっとこれまでの流れを書くことにも、少しは意味があると思いたいです。とりあえず、この25年間程度の間の、ワナビのありようの変化の一面を、記録したという意味だけでも、

 

なんでこんなものを書いたのか。それは、今後村井さんが主演される「RENT」の予習をしている内に、思い出すものがあったからです。

マークやロジャー、あるいはミミやエンジェルは、ボヘミアンのように自由で創造性のある生き方を目差しています。それは、ワナビとして作家を目指していた……そして今なお書き続ける自分に、よく重なりました。今のところ、私は一つの形で夢を叶えていますが、作家で在り続ける為には、まだまだ、死ぬまで、書き続けなければなりません。

まあ今、とうらぶオンリーの新刊出ないんじゃないかな…みたいな状態になっているのも含めて、割と駄目な書き手なのですが…そこもある意味、ロジャーに親近感を抱く部分でもある……。

そういえば、ワナビとか夢を追う人は、実家が首都圏にあって、家族の理解もあって、衣食住の保障があるのって、すごいアドバンテージになるよ!って話は、わざと書き漏らしました。その辺りに関しては、私はあまり苦しんだことがないので…書いても嘘になるなあと。その点はマーク達とは違う部分。

 

どんな作品であっても、目にして、耳にして、考え、感じるのは、自分自身なので。こまめに内省して、自分のものの受け取り方や、何に共感するかを理解するのも、大切だなと思っています。