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来て、見て、書いた。

自ら足を運び目にしたものを書く方向性。

掛かる虹の如く

日記

東京レインボープライドに行ってまいりました。

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RENTのフライヤーと缶バッジ目当てに、昨日から画策していたら、本日になってから、舞台のチケットの先行販売されることが判明。打ち合わせも終わったので、バババッと会場まで行きました。幸運なことに、情報に気づいたファンの方が大挙して来る前に到着。サクッと3公演ほど確保しました。堂珍さんと平間君の回が、まだ1回しかないのですが、恐らくこれから増やす(初日、前楽は行きたい)ので、多分トントンになるんじゃないかな…? エンジェルシートにも一度は座りたいです。


ついで、会場内をグルグルと散策。開催費用の募金をさせていただいたり、アイスを買ったり、ブースにいたわんこを撫でさせていただいたり。レインボーカラーの蝶ネクタイが可愛くて購入したので、白シャツとサスペンダーとか、サロペットとかと合わせて舞台に行きたいなと思います。
 
私自身の性自認は女性です。ただ、両親のお陰で、強く性役割を感じずに生きてこれたからこそ、身体の性に適合しているだけだとも思っています。もしもゴリゴリに「女性らしく」あることを求められながら生きてきたなら、もっと不安定になっていたでしょう。どんな身体であっても、どんな立場であっても、他人に強要されることなく、自分自身でいられること。それは、自分自身の強さや努力もそうですが、なによりも、周囲の理解と個々の尊重が本当に大切だと感じます。
 
渋谷のレインボープライドから移動した先で、虹の残滓を目にしました。レインボーのタトゥシールをつけた方。すれ違った瞬間は、眩しく光って見えましたが、雑踏に消えた後は、ただ普通に周りの色に馴染んでいました。でも多分、これがいいんじゃないかな、とも思いました。たくさん集まって、眩く輝いて、声を上げて、世界を変革した後は、本当に自然に、全てが馴染んでいられるようになったらいい。プリズムで分離し、輝いた七色の光は、いつかまた一つに戻って、ただあるがままの命を照らすようになる。
 
RENTはいろんなことを考えさせてくれる気がします。私は特に、夢の追い方と愛の表し方について、振り返ることが多くなりました。
長いことワナビ*1をしていた身としては、ロジャーを評してマークが言っていたギターを弾いていないという言葉や、one song gloryに乗せた思いが、妙に生々しく刺さります。愛し方についても、俳優さんにガチ恋という不毛で非生産的な恋について、静かに振り返っています。
夢も愛も、必ず叶うという確証があって、追いかけるわけではなく、ただ胸にその熱さを抱いたから、駆け出すだけ。でも叶わなければ哀しいのだから、なんだか難しいです。
帰りは吉祥寺で吉川友ちゃんのLIVEを見ました。握手会も参加させていただいた……めっちゃ可愛かったです…!!早くCD欲しいなぁ。
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そんな訳で、なかなか活動的な1日を送ってしまいました。

*1:小説家、特にラノベ作家志望。差別的/嘲笑的なニュアンスがある。元々は、wannabe=want to be(~になりたい)を短縮した英語の俗語